鉄道コムリポートの検索結果(新着順)/ 1~3件を表示しています
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東京駅を始発駅とする東海道本線の昼行特急として、最後に残った特急「踊り子」。この列車の運転開始時より使われているのが、国鉄が開発した185系です。かつては東海道線系統や高崎線系統などで活躍しましたが、定期運用終了の時が近づきつつあります。
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同じ渋谷駅でありながら、北と南で離れ離れだった山手線と埼京線の各ホーム。6月1日の始発から、新ホームの運用が始まり、埼京線、湘南新宿ラインなどの列車が発着するようになりました。
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線路脇にある、さまざまな鉄道標識。数字や記号が書かれただけの、一見無機質な標識ですが、少し観察すると、そこから鉄道の歴史が見えてくることがあります。福岡県の姪浜駅は、JR九州筑肥線の始発駅。同駅には、実際のキロ程と食い違う不思議な距離標が。