鉄道コムリポートの検索結果(新着順)/ 1~5件を表示しています
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JR東日本は12月11日、2020年12月に営業運転を開始する予定の、横須賀・総武快速線用E235系1000番台を報道陣に公開しました。2015年に山手線で営業運転を開始したE235系の横須賀・総武線バージョンで、中距離移動の需要がある路線向けとして、グリーン車の連結やトイレの設置など、山手線用と一部仕様が変更されています。
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30年前の平成2年(1990年)の鉄道風景を紹介するシリーズ、4本目は東海・近畿編。0系「こだま」、381系「しなの」、117系新快速、名鉄1000系「パノラマsuper」などを紹介します。
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9月11日に営業運転を開始する、JR西日本の「WEST EXPRESS 銀河」。1999年に運行を開始した「カシオペア」以来、約21年ぶりの新しい寝台列車ですが、この列車に使用される117系は、もともとは「新快速」用に製造された車両でした。
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横須賀・総武快速線の車両置き換え用として、1994年に登場したE217系。首都圏の一般形電車としては215系、209系に続くもので、本格的な近郊型タイプの直流電車としては、JR東日本発足後初の投入でした。
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首都圏の通勤を支える通勤電車。特にJR東日本の通勤電車は、標準化された仕様で各線に投入され、それぞれの輸送を担う主役です。最新型のE235系や、中央線などで活躍するE233系、常磐快速線のE231系などなど。そして、これら通勤型車両の基礎となったのは、JR化後第1世代の車両として登場した、209系でした。