「釜石線」に関する新聞・放送ニュース
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■現場へ! 「銀河鉄道」100年後の旅① 漆黒の闇夜の中、青い光に照らされた1台の蒸気機関車が、真っ白な蒸気を巻き上げてアーチ橋を渡っていく。 東日本大震災の復興を祈念し、2014年からJR釜石線を走…
【岩手】蒸気機関車「SL銀河」が21日、定期点検整備を終え、約1年ぶりに運転を再開した。 復興支援や地域活性化を目的に2014年4月からJR釜石線の花巻―釜石間で運行してきたSL銀河。21日の再開初…
JR釜石線の全線開業70周年を記念し、盛岡駅のフェザン本館で30日、記念車両のラッピングを手がけたアーティスト小林覚(さとる)さんの個展が始まった。 小林さんは、るんびにい美術館(花巻市)で活動し、…
山間部を走るJR釜石線や山田線で悩みのタネなのが、シカとの衝突だ。なんとか防げないかとJR東日本グループと民間企業が協力し、ハチの羽音を使った実証実験を行ったところ、効果はバツグンだった。 JR東日…
JR釜石線を走る蒸気機関車「SL銀河」が4月6、7日限定で盛岡―一ノ関間を運行する。SL銀河が東北線を運行するのは初めて。 JR東日本盛岡支社によると、SL銀河が走るのは①6日午前9時40分盛岡発、…
JR釜石線(花巻―釜石)を走る蒸気機関車「SL銀河」の一般公開が16日、岩手県釜石市のJR釜石駅であった。乗務員室から車内放送をする車掌体験やSLと客車の連結作業の見学があり、親子連れら約600人が…
京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。