「車窓」に関する新聞・放送ニュース
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熊本県八代市と鹿児島県薩摩川内市を結ぶ肥薩おれんじ鉄道の観光グルメ列車「おれんじ食堂」が出水駅(同県出水市)に近づくと、車窓に向かって懸命に手を振る人たちがいる。「Welcome出水」と書いた手作り…
「日本三大車窓」の一つに数えられる観光名所、JR篠ノ井線姨捨駅の来駅記念券を地元の千曲市が制作し、駅舎で販売している。JR発売の記念入場券が昨年末で販売終了となったため、それに代わるアイテムとしてつ…
■桜ものがたり2019 近鉄奈良線の下り電車は、瓢簞山駅を過ぎると少し速度を落とし、大きく左に弧を描いて生駒山への坂道を上っていく。 28年前、大阪府岸和田市の西村俊幸さん(47)は、大学の入学式に向…
あいの風とやま鉄道初の観光列車「一万三千尺物語」が4月6日にデビューするのを前に21日、試乗会があった。関係者ら約80人が車窓に広がる立山連峰と富山湾を横目に、握りたての「富山湾鮨(ずし)」や懐石料…
近江守護の佐々木六角氏が戦国時代に居城した国指定史跡・観音寺城跡(近江八幡市安土町石寺)の大石垣が、東海道新幹線の車窓から眺められるようになった。地元ボランティアのプロジェクトの目玉事業で、城跡の位…
■時紀行 石川県・能登半島を走る第三セクター「のと鉄道」の観光列車「のと里山里海号」が人気を集めている。営業区間は同県七尾市―穴水町の33・1キロ。車窓から見える里山里海の美しい景色に加え、女性アテン…
福岡県香春町の元国鉄マン、田中操さん(77)が、JRの北の始発駅、稚内(北海道)から南の終着駅、枕崎(鹿児島県)まで約3千キロを普通列車で一人旅する。病を抱えての挑戦だ。「車窓の風景の移り変わりを楽…
全国で鉄道博物館が花盛りだ。最新シミュレーターによる運転士体験や現役人気車両の展示など、JRや私鉄各社が力を入れる。人口が減っていく中、「鉄道ファン」を増やしたいとの思いがある。 JR東日本の「鉄道…
さいたま市大宮区にある鉄道博物館。新館のオープン(7月5日)で展示面積はこれまでの約1・3倍の1万3500平方メートルに。巨大な2階建て新幹線の実車から小さな切符に至るまで、所蔵品は約67万点に及ぶ…
水郷駅に着く前、左手の車窓から「三越左千夫(さちお)資料室」の看板が見える。 地元出身の童謡詩人。戦後、「戦争で心痛めた少年少女のために」と雑誌「キツツキ」を東京で創刊。詩作のほか、子ども向けラジオ…
京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。