「積雪」に関する新聞・放送ニュース
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全12件
この冬一番の強い寒気が流れ込み、24日は愛知県内の各地で断続的に雪が降った。この影響で東海道新幹線など交通機関は大きく乱れ、公立の小中学校や高校で下校を早めた。高校入試にも開始時間を遅らせるなどの措…
青森県西部を走るローカル線、弘南鉄道(青森県平川市)。豪雪地帯で暮らす人たちの生活を守るため、昭和初期製の真っ黒なラッセル車と今年100歳になる電気機関車のベテランコンビが、今年の冬も活躍している。…
2024年春デビュー予定の山形新幹線の新型車両「E8系」が24日、宮城県利府町のJR東日本新幹線総合車両センターで報道陣に公開された。弱点である降雪・積雪時の運行の不安定さを改善するため、台車部に着…
10日夜から11日朝にかけて、茨城県内各地でも雪が降った。水戸地方気象台によると、水戸市で9センチ、つくば市で2センチの積雪が観測された。 JR東日本水戸支社によると、雪の影響で、10日のJR常磐線…
JR北海道は8日夜、札幌―小樽間の運行を再開。ただ、新千歳空港への足となる札幌―新千歳空港間は8日中の再開はできなかった。9日の再開に向けて除雪作業を進めている。 その他の札幌発着の路線は再開のめど…
北海道の札幌など石狩地方では6日まで大雪が降り、札幌市では6日午後2時までの24時間降雪量が60センチに達し、過去最多を記録。同午後1時に最深積雪133センチを記録し、札幌では8年ぶりに1メートルを…
発達中の低気圧が接近した影響で、北海道内各地では11日から12日にかけて大雪となった。札幌管区気象台によると、13日夜から14日にかけて再び雪や風が強まる見通しだという。 11日午後からの24時間降…
雪下ろしや除雪中の事故が相次ぐなか、山形県は7日、「雪害事故防止強化月間」として啓発活動を始めた。県庁でキャラバンの出発式があり、県、市町、警察、消防などの約40人が出席した。2月6日まで。 1月7…
JR北海道が観光列車として冬季に運行しているSL車両「C11 171号」の全般検査が8年ぶりに実施され、28日、札幌市のJR北海道苗穂工場で報道陣に公開された。検査は来年1月まで。終了後、釧網線(釧…
秋田県内は11日、冬型の気圧配置が緩み、雪の降り方は弱まったが、横手市横手で午前9時時点の積雪が193センチとなり、1979年以降の観測史上で最大値を記録した。秋田市内は道路の除排雪が進み、路線バス…
正月を前に県内でも29日、帰省ラッシュとなった。JR東海静岡支社によると東海道新幹線は名古屋―米原間の積雪で遅れが生じたこともあり、同日夕までのひかり下り自由席の乗車率は最大170%、上りも110%…
この冬一番の寒気が日本列島に入り込み、交通などへの影響が出始めている。気象庁によると、30日にかけて日本海側の山地を中心に大雪のおそれがあり、東海地方や近畿地方の平地でも積雪となる可能性がある。北海…
京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。