「機会」に関する新聞・放送ニュース
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国がJR北海道に対して2024年度以降も3年間で計1092億円の支援をすることが決まった。コロナ禍で経営改善は遅れており、これまでと同規模の金額となった。一方、国は改めて出した監督命令で、JR北が存…
西九州新幹線(武雄温泉―長崎)開業の23日、新幹線と武雄温泉駅(佐賀県)で乗り継ぐ在来線特急「リレーかもめ」も運行を始めた。博多駅で、早朝の一番列車の出発を合図したのは、鐘ケ江理恵駅長(48)。同駅…
行き先表示は「期日前投票」――。31日の衆院選投開票を前に、静岡県熱海市選挙管理委員会は30日、路線バスを使った移動期日前投票所を開いた。坂道の多い熱海市では高齢者の投票機会確保などのため、2019…
地元の子どもたちに鉄道の楽しさを知ってもらおうと、北海道根室市は花咲線(JR根室線・根室―釧路間の愛称)の体験乗車の催し「初めての鉄道旅」を今年度から始めた。日ごろ列車に乗る機会が特に少ない保育・幼…
高木(たかぎ)まゆみさん(53)は旅行会社「また旅くらぶ」の代表。豪雪を楽しんだり、農作物の収穫体験をしたりといった地域に密着したツアーを開催している。 青森県今別町出身。会社を設立する前、津軽鉄道…
病気で入院経験のある子どもとその家族に外出を楽しむ機会を贈ろうと、19日、特急「スカイライナー」で京成上野駅から成田空港まで出かける小旅行に12家族41人が招かれた。参加者は飛行機を見学したり記念撮…
京阪グループの鉄道開業110周年を記念したフォーラム「渋沢栄一翁と万博、関西の未来」(京阪ホールディングス主催、朝日新聞社後援)が1日、大阪市の堂島リバーフォーラムで開かれた。京阪電鉄の創立委員長だ…
阪急の座席指定サービス「PRiVACE」、7/21にサービス提供を開始。試乗会の開催も。
京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。