「天神南」に関する新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
全6件
福岡市は、博多延伸後の地下鉄七隈線の混雑緩和のため、ダイヤを23日に改定する。増便により、運行間隔は最短3分になる。 七隈線は昨年3月に天神南駅から博多駅まで延伸し、利用者が増加。新型コロナ禍前の2…
九州一のターミナル駅・博多と繁華街・天神を結ぶ福岡市営地下鉄七隈線の延伸区間(天神南―博多)が27日に開業した。地元では、利便性の向上や経済効果を期待する声があがる。一方、陥没事故などで膨らむ事業費…
福岡市営地下鉄七隈線の博多駅の内部が4日、報道機関に公開された。延伸区間(天神南―博多、1・6キロ)は27日に開業する。 七隈線のホームは地下5階(地表から27メートル)に造られ、県内で最も地下深い…
福岡市内の中心部を結ぶ市営地下鉄七隈線の延伸区間(天神南―博多)の開通まで、17日であと100日となった。来年3月27日の開通に向け、中間駅となる櫛田神社前駅の主な設備が完成し、報道機関向けに内部が…
福岡市は7日、市営地下鉄七隈線の延伸工事(天神南―博多)が来年3月に完了し、全線開通すると発表した。延伸をめぐっては2016年に、博多駅近くの掘削工事現場で大規模な道路陥没事故が起き、開業予定が遅れ…
福岡市は1日、天神南―博多の市営地下鉄七隈線延伸にともない、中間地点の博多区祇園町に開業する新駅について、名称を「櫛田神社前駅」と決め、発表した。終着駅は仮称どおり「博多駅」とし、いずれも2022年…
京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。