「高松」に関する新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
全86件
【香川】ロックバンド「くるり」の岸田繁さんと佐藤征史さんが高松琴平電鉄(ことでん)の制服姿で、「出発進行」のポーズを取るユニークなポスターが、高松市の「タワーレコード高松丸亀町店」とことでん瓦町駅に…
【徳島】JR四国は17日、新型コロナウイルスの影響で利用が大幅に減少していることを受け、高徳線の特急うずしお(高松―徳島間)2往復と徳島線などの特急剣山(徳島―阿波池田間)1往復を、22日から31日…
高松市沖の瀬戸内海で1955年5月11日、旧国鉄の連絡船「紫雲丸」が貨物船と衝突して沈没した事故から66年となった11日、修学旅行中の生徒28人が犠牲となった高知市立南海中学校で追悼式があった。 式…
JR四国(高松市)が7日発表した2021年3月期決算は、最終的なもうけを示す純損益が80億円の赤字(前年は12億円の黒字)に転落した。新型コロナウイルスの感染拡大で利用客が減り、旅客運輸収入が落ち込…
【香川】高松琴平電鉄(ことでん)は、大型連休中のレトロ電車引退イベントなどをコロナ禍で延期したことを受け、インターネット上でことでんを楽しんでもらうサイト「おうちでことでん」(https://www…
【香川】JR四国(高松市)は26日、新たな高松駅ビル(仮称、高松市浜ノ町)の建設計画を発表した。スーパーやフードホールなどを入居させ、地域住民や駅の利用者に日常的に使ってもらえる施設にしたいとしてい…
【香川】高松琴平電鉄(ことでん、本社・高松市)は、運行中の電車内で車掌が発行する「車内乗車券」をイメージしたメモ帳を発売した。琴平線に新駅の伏石駅が昨年11月に開業したのを記念して作ったという。 本…
【香川】高松琴平電鉄(ことでん)は、製造後95年近く経過し、営業路線を走る電車としては国内で最も古い2両を5月3日に現役から引退させる。引退を記念して大型連休中の5月1~3日、特別運行や撮影会を実施…
【香川】高松琴平電鉄(ことでん)が踏切に設置した、無理な横断をやめるよう呼びかける看板が話題を呼んでいる。 遮断機を鉄棒のように握ったり、走り高跳びのバーのように飛び越したりする六つの絵が描かれ、「…
【香川】高松港と小豆島の池田港を結ぶフェリーについて、国際両備フェリーが4月1日から1日11往復とする変更申請を、四国運輸局が19日に認可した。高松港と小豆島の草壁港を結ぶ航路が3月末で休止するのに…
関東大手私鉄の京浜急行電鉄(京急)から高松琴平電気鉄道(ことでん)に譲渡され、赤に白帯の「京急カラー」にラッピングされた電車4両のうち、2両のラッピングが23日で終了する。4両編成の「赤い電車」は見…
【高知】世界初の振り子式気動車で、JR四国の発足直後から活躍している2000系特急型気動車が、3月13日のダイヤ改定で、岡山・高松と高知を結ぶ特急「南風」「しまんと」から引退する。 2000系は山岳…
香川のローカル鉄道・高松琴平電気鉄道(ことでん)と関東の大手私鉄・京浜急行電鉄(京急)が関係を深めている。ことでんの車両の半数以上は京急から譲渡されたもので、赤に白帯の「京急カラー」を再現したラッピ…
高松琴平電気鉄道(ことでん)琴平線の新駅、伏石駅(高松市太田下町)が28日、開業した。当面は北側エリアだけでの営業となるが、市が整備を進めているバスターミナルが来春にも完成すれば、交通結節点としての…
新型コロナウイルスの感染対策として、高松琴平電気鉄道(ことでん)は、レトロ電車などを除くすべての電車(80両)の車内を光触媒作用によって抗ウイルス・抗菌加工した。利用客に少しでも安心して乗ってもらう…
JR四国バスは11日、高松市西町の高松支店で高速バスの新型コロナウイルス感染防止対策の実施状況を報道機関に公開した。 この日は新車2台の車内に作業員が乗り込み、抗ウイルス・抗菌剤を座席や壁、床、天井…
コロナ禍でかつてない利用者の減少が続くJR四国(本社・高松市)。もともと経営基盤の弱いなか、四国内の路線を公共交通機関としてどう維持していくのか。「ポストコロナ」を見据えた取り組みも合わせ、西牧世博…
JR四国の2700系特急形気動車が、全国の鉄道ファンでつくる鉄道友の会に選ばれた今年の優れた車両「ローレル賞」に輝き、3日、高松駅で受賞記念式典があった。同社の車両では、2000系特急形気動車以来、…
JR四国の新しい観光列車「藍よしのがわトロッコ」の車両が3日、高松駅で初めて公開された。4日には阿波池田、徳島両駅でもお披露目され、10日から両駅間で運行を始める。 列車はトロッコ車両と特急型気動車…
香川県内を走るローカル私鉄、高松琴平電鉄(ことでん)は、現役の電車としては日本最古だった「20形23号」などの引退を記念した特別運行を先月20、21日、琴平線で行った。23号は1925年製造で61年…
JR四国のアンパンマン列車が10月、運転開始から20周年を迎えるのを記念した「アンパンマントロッコ四国一周号」が28日、高松駅を発車した。 高松駅での出発イベントでは「ありがとう20周年!」などと書…
JR四国は10月から、松山、高知、高松、徳島の各駅発の最終列車として運行している午後11時台の普通列車6本の運転を当面取りやめると発表した。 新型コロナウイルスの影響で利用客が減ったため、JR四国は…
営業路線を走る電車としては国内で最も古い高松琴平電気鉄道(ことでん)の「20形23号」が21日に引退する。23号はことでんが「レトロ電車」としてイベント時に走らせてきた4両のうちの一つで、同じく「5…
9日午前10時ごろ、岡山県倉敷市のJR瀬戸大橋線宇多津―児島駅間で、高松発岡山行き観光列車「瀬戸大橋アンパンマントロッコ2号」(2両編成、乗客約40人)の20代の男性運転士が熱中症で救急搬送され、列…
新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、外国人観光客(インバウンド)を中心にJR四国の利用が大幅に減っている。半井真司社長が25日、高松市内で開いた記者会見で明らかにした。 同社によると、1~24日…
四国と九州で活躍するキハ185系。国鉄型特急車では定期運用を持つ最後の形式となりました。
東海道・山陽新幹線の「ドクターイエロー」、2027年以降の完全引退発表。代替車は?
デビュー60周年の記念企画。2200系7両編成1本の塗装や車外銘板などを、1988年当時の仕様に復刻。
カメラの設定は意外と知らずに使っている人も? 上達に不可欠なモード設定について、カメラマンの助川さんが解説します。
定期運用を退いた255系による臨時特急。9月7日に東京~館山間、8日に東京~安房鴨川間で運転。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
いよいよ定期運用終了の381系。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。