「開催」に関する新聞・放送ニュース
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「からせん」の愛称で親しまれているJR烏山線。過疎で利用客が低迷しているローカル線だが、沿線の那須烏山市や高根沢町などがもっと多くの観光客に利用してもらおうと、多彩なイベント開催や情報発信などの地域…
JR四国は6月、高知県内を走っているトロッコ列車「志国高知 幕末維新号」を「脱藩」させ、愛媛県で走らせるツアーを開催する。坂本龍馬が脱藩した土佐から伊予へ至るルートをたどり、沿線で仁淀川や伊予灘の景…
JR小山駅で19日、蒸気機関車「D51」が牽引(けんいん)する特別列車「SL本物の出会い栃木号」が両毛線を運行する出発式があり、大勢の鉄道ファンが集まった。 栃木県内で6月まで開催されているJRグル…
6月末で閉店する名古屋・栄の百貨店、丸栄で2日、最後の鉄道模型展が始まった。鉄道模型のほか、丸栄のジオラマなどが展示されている。6日まで。 2004年から始まり今年で15回目で、地方開催の先駆けとし…
6月末で閉店する名古屋・栄の百貨店、丸栄で5月2日から「鉄道模型展」が開かれる。この分野では、地方開催の先駆けとして鉄道ファンに知られる催事だ。最終回となる今回は、半世紀以上前の丸栄ゆかりの建物のジ…
朝日インタラクティブが運営する鉄道情報サイト「Tetsudo.com(鉄道コム)」は8月6日、小中学生とその保護者を対象にしたIT工作イベントを都内で開催した。
2月21日と22日の2日間に渡り、本誌主催のイベント「CNET Japan Live 2017 ビジネスに必須となるA.Iの可能性」を開催した。人工知能、機械学習、ディープラーニングといった言葉を耳にしない日はないほど、AIにまつわるキーワードがあふれている昨今、それらがビジネスにどのような影響を与え、あるいはビジネスでどう役立つのか。実際にAIを活用している各社の見解や取り組みを知ることで、AIの将来性や自社事業への導入の可能性も見えてくるだろう。
京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。