「観光列車」に関する新聞・放送ニュース
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JR山口線の新山口―津和野駅間を結ぶ観光列車、SLやまぐち号で使われている蒸気機関車C57に異音が発生し、山中で立ち往生した問題で、JR西日本山口支社は15日、C57に代わり24日からD51(デゴイ…
JR九州が16日から運行を始める観光列車「36ぷらす3」。12日に報道陣などを対象にした試乗会があり、佐賀市在住の記者も乗ってみた。 午前10時半、福岡市の博多駅に6両編成の漆黒の車両が入ってきた。…
JR四国の新たな観光列車「藍よしのがわトロッコ」が10日から徳島―阿波池田間で営業運転を始める。デビューに先立って8日には試乗会があり、トロッコ列車が吉野川沿いの鉄路をゆっくり走った。 徳島発の「さ…
JR四国の新しい観光列車「藍よしのがわトロッコ」の車両が3日、高松駅で初めて公開された。4日には阿波池田、徳島両駅でもお披露目され、10日から両駅間で運行を始める。 列車はトロッコ車両と特急型気動車…
16日から本格運行を始めるJR九州の観光列車「36ぷらす3」が2日、訓練運転のため宮崎駅にやってきた。宮崎空港~大分・別府のルートで出される食事は宮崎の味満載。延岡駅では、延岡市観光協会や駅前施設「…
九州7県を周遊し、10月16日から運行を始めるJR九州の観光列車「36ぷらす3」が29日、北九州市の小倉総合車両センターで報道陣に公開された。豪華寝台列車「ななつ星」と同じ工業デザイナーの水戸岡鋭治…
JR四国の観光列車「四国まんなか千年ものがたり」(多度津―大歩危)の定期運行便の乗客が運転開始から約3年半で5万人に達し、香川、徳島両県の沿線の各駅などで21日、達成を祝う歓迎イベントがあった。 約…
JR九州と西日本鉄道は10日、両社の観光列車を使った1日限定のコラボツアーを行った。大牟田駅(福岡県大牟田市)近くでは、ふだんは見られない観光列車の並走が実現。鉄道ファンらが駆けつけ、カメラに収めて…
「世界最速の芸術鑑賞」をキャッチコピーとして、2016年からJR東日本が運行してきた観光列車「現美新幹線」が今年いっぱいで運行を終了する。12月19日が最終運行で、年内は土日祝日に越後湯沢駅と新潟駅…
9日午前10時ごろ、岡山県倉敷市のJR瀬戸大橋線宇多津―児島駅間で、高松発岡山行き観光列車「瀬戸大橋アンパンマントロッコ2号」(2両編成、乗客約40人)の20代の男性運転士が熱中症で救急搬送され、列…
8日の豊肥線の全線再開を記念して、JR大分駅では観光列車「九州横断特急」の出発式があった。 甲斐裕明駅長が右手を挙げて列車を送り出すと、拍手が巻き起こった。列車が好きだという大分市立田尻小5年の増本…
JR九州と西日本鉄道は29日、両社の観光列車に乗れる1日限りの日帰りツアーを9月10日に実施すると発表した。炭都・福岡県大牟田市の世界遺産を含む近代化産業遺産を巡る旅で、両社がツアーでコラボするのは…
新型コロナウイルスの影響で運休していた南海高野線のこうや花鉄道「天空」が20日、約3カ月ぶりに運行を再開した。天空は、世界遺産の高野山ろくを走る観光列車。運休前と同じく橋本(橋本市)―極楽橋(高野町…
ラベンダーなどの花々が咲き誇る美瑛と富良野エリアを走るJR北海道の観光列車「富良野・美瑛ノロッコ号」の運行が18日、始まった。9月22日までの土日祝日に、旭川―富良野間を1往復、美瑛―富良野間を2往…
JR四国の新しい観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」が完成し、香川県多度津町の多度津工場で報道各社にお披露目された。2両編成で、4月18日から高知(高知市)―窪川駅(高知県四万十町…
愛媛県伊予市双海町大久保の海沿いを走るJR予讃線の土手で、菜の花が見ごろを迎えた。24日は「菜の花祭り」が近くであり、にぎわった。 地元の人たちが菜の花の栽培を土手で始めたのは30年ほど前。今は約1…
JR九州は3月から、車内でスイーツを味わえる観光列車「或(あ)る列車」を博多駅発着で走らせる。この列車の定期ルートはこれまで長崎県内や大分県内だったが、同社で最も利用者の多い博多駅で、初めて定期的に…
1日から運行が始まる秋田内陸縦貫鉄道(秋田県北秋田市)の新しい観光列車「笑EMI(えみ)」のお披露目会と出発式、試乗会が1月31日、阿仁合駅であった。交流人口の拡大に向け、多くの利用が期待されている…
JR九州は29日、今秋運行を始める観光列車「36ぷらす3」に使う車両の本格的な改造に取りかかった。特急「つばめ」として活躍した787系の車両1編成を用い、九州を周遊する観光列車に仕上げていく。 この…
長良川鉄道(本社・岐阜県関市)が、観光列車「ながら」の車両を使った「舞妓(まいこ)列車」を3月に運行する。車内で舞妓によるお座敷芸が披露され、懐石弁当や地酒を楽しめる。 客足の落ちる冬の利用客獲得の…
秋田内陸縦貫鉄道(内陸線、秋田県北秋田市)は、2月1日から運行する新しい観光列車の名称を「笑EMI」(えみ)にすると発表した。毎週土、日の「急行もりよし号」として鷹巣駅と角館駅を結ぶ。同社は31日に…
JR九州は、九州をめぐる新しい観光列車「36ぷらす3」の車内の詳細を公表した。かつて特急「つばめ」として活躍した787系を改造し、つばめで親しまれたカウンター付きの売店、通称「ビュッフェ」を17年ぶ…
長良川鉄道(本社・関市)は、車内で生け花とお茶、和菓子作りを体験できるイベント列車を2月16日に運行する。有料で、12月2日から参加者(定員16人)を受け付ける。 同鉄道は、観光列車の車両「ながら」…
NTTタウンページ(本社・東京)は、JR四国が来春、県内の土讃線で運行を始める観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」を表紙デザインに使った職業別電話帳「タウンページ」の高知県版を発刊…
JR九州は、九州7県を周遊する新しい観光列車「36ぷらす3」の運行を2020年秋に始めると発表した。5日間かけて走り、1日だけでも乗車できる。車内に宿泊はできないが、九州全域を走る高級寝台列車「なな…
老朽化で2024年秋に営業運転を終了。SL補機はGV-E197系に。
東急3020系などの新幹線ラッピング車両で、かつての新幹線用チャイムをアレンジし放送。7/1から。
京都鉄道博物館で12系の展示や「SLスチーム号」客車変更など実施。オハフ12形は夏に廃車予定。
京成電鉄の新型車両「3200形」。組成内容や連結器の秘密を同社に聞きました。
新たな観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」、黒部峡谷鉄道の鉄橋被災で年内開放を断念。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
相鉄10000系のリバイバルラッピング車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。