「正月」に関する新聞・放送ニュース
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■「百貨店の闇」(中) 2023年の正月。新年の初売りを迎えた水戸京成百貨店の本社(水戸市)は、重苦しい雰囲気に包まれていた。2カ月前の22年11月、茨城労働局の査察で、雇用調整助成金(雇調金)の不正…
青森県五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道で31日、恒例の「お正月列車」の運行が始まった。乗客は手作りの絵馬や紅白の幕で飾りつけられた車内を眺めて、一足早い正月気分を味わっていた。列車は11日まで、1日…
青森県五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道で31日、恒例の「お正月列車」の運行が始まった。乗客は紅白の幕やしめ縄で飾り付けられた車内を眺めたり、記念撮影したりして楽しんでいた。列車は11日まで、午前10…
正月を前に、土佐くろしお鉄道の中村駅(四万十市駅前町)で27日、中村・宿毛線沿線の7市町村長が威勢よく餅をついた。つきたてをあん餅にして、帰省客や観光客にプレゼントした。 餅つきをしたのは四万十市、…
千葉県いすみ市のいすみ鉄道国吉駅で2日、いすみ鉄道応援団が餅つき大会を開いた。応援団の結成以来続けられている正月の恒例行事で、今年で9回目。この日は団員35人が午前7時半から準備を始め、もち米30キ…
正月を前に県内でも29日、帰省ラッシュとなった。JR東海静岡支社によると東海道新幹線は名古屋―米原間の積雪で遅れが生じたこともあり、同日夕までのひかり下り自由席の乗車率は最大170%、上りも110%…
京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。