「整備」に関する新聞・放送ニュース
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視覚障害のある人が駅のホームから転落する事故が後を絶ちません。11月29日にも白杖(はくじょう)を使っていた男性が死亡する事故が起きました。転落を防ぐには、ホームドアなどのハード整備に加え、周囲の声…
高松琴平電気鉄道(ことでん)琴平線の新駅、伏石駅(高松市太田下町)が28日、開業した。当面は北側エリアだけでの営業となるが、市が整備を進めているバスターミナルが来春にも完成すれば、交通結節点としての…
政府は、経営難のJR北海道の財政支援を延長する方向で検討に入った。JR北の株式を所有する鉄道建設・運輸施設整備支援機構を通じて2019~20年度に約400億円を支援しているが、根拠となる関連法の規定…
「日本一のモグラ駅」として知られるJR上越線土合駅(群馬県みなかみ町湯桧曽)のそばに、JR東日本などが整備していた「グランピング施設」が14日オープンする。JR東の無人駅にグランピング施設を併設する…
冬を前に、線路の除雪をするラッセル車の整備点検が6日、鳥取県米子市のJR西日本米子運転所構内の後藤総合車両所運用検修センターであり、報道各社に公開された。 米子支社では例年、11月25日から翌年3月…
宮崎県とJR九州、宮崎交通の3者で整備を進めてきたJR宮崎駅西口駅前広場の完成式が16日、開かれた。新たな広場は、11月20日に開業する複合商業施設「アミュプラザみやざき」とともに、市中心部の活性化…
佐賀県議会は30日、九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)をめぐり、国土交通省と積極的に協議するよう県に求める決議案を賛成多数で可決し、閉会した。当初は国交省が提案する「五つの整備方式に対応できる環境…
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)について、与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム(PT)は24日、フル規格で整備が進む武雄温泉―長崎の開業時期を2022年秋ごろとするとの報告を国土交通省から受…
JR豊肥線から延伸して熊本空港と結ぶ空港アクセス鉄道整備計画について、蒲島郁夫知事は18日の県議会本会議で、「熊本地震からの創造的復興の総仕上げとしての取り組みだ」と述べ、計画を引き続き検討する考え…
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の未着工区間(新鳥栖―武雄温泉)の整備を巡る協議が難航を続けている。フル規格で進めたい国土交通省と、反発する佐賀県の溝が埋まらず、着地点が見いだせないからだ。この…
鉄道車両の摩耗した車輪外周を取りかえる「焼きばめ」と呼ばれる作業を、弘南鉄道が19日、報道陣に公開した。同社は主に旧型車両の整備に必要な焼きばめ技術を受け継ぐ国内でも数少ない鉄道会社で、今回は初受注…
東武野田線七里駅(さいたま市見沼区風渡野)北側にあるソメイヨシノ3本が、区画整理事業のため9月にも伐採されようとしている。専門家に「第一級」と評された巨樹を残そうと、近隣住民は「七里の桜を守る会」を…
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の新鳥栖―武雄温泉間の整備方式をめぐる、佐賀県と国土交通省との協議。2回目となる15日に議題となった、国交省の「五つの整備方式全てに対応できる環境影響評価(アセス…
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の新鳥栖―武雄温泉間の整備方法をめぐる協議が15日、佐賀県庁であった。国土交通省は、先月提案した「五つの整備方式に対応できる環境影響評価(アセスメント)」について…
2017年の九州北部豪雨で被災したJR日田彦山線の復旧方法をめぐり、福岡県の小川洋知事らが2日、JR九州本社で青柳俊彦社長と会談し、JR案より専用道を延伸したバス高速輸送システム(BRT)による整備…
■経済インサイド 佐賀県と長崎県を結ぶ九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)。国は新大阪と長崎の直通をめざし、2022年度に長崎県内(一部佐賀県)のルートが開業予定だ。しかし佐賀県内の整備を巡り迷走して…
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の新鳥栖―武雄温泉間の整備方法をめぐり、佐賀県の山口祥義知事は4日の県議会一般質問で、国土交通省との協議入りについて「今議会を踏まえて確認文書を提示したい。国交省…
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の新鳥栖―武雄温泉間の整備方法をめぐり、佐賀県の山口祥義知事は2日、県の対応を批判した赤羽一嘉国土交通相について、「全く違う人がしゃべっているような感じがした」と…
佐賀県議会で27日、代表質問があり、前年度比8・2%増の総額約4856億円に上る新年度一般会計当初予算案などをめぐり、論戦が始まった。大型公共事業「SAGAサンライズパーク」や九州新幹線西九州ルート…
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)で未着工になっている新鳥栖―武雄温泉間の整備を巡り、赤羽一嘉国土交通相は18日の閣議後会見で、佐賀県の対応が「われわれの信頼関係を損ねるもので理解できない」と述べ…
長崎市は14日、2020年度の当初予算案を発表した。一般会計は総額2260億1千万円で過去最大規模となった。22年度の長崎新幹線の暫定開業に向け、大型施設の整備、建設が本格化することなどから普通建設…
熊本空港とJR豊肥線を接続する鉄道を新たに整備する熊本県の計画について、蒲島郁夫知事(73)は10日の県議会本会議で、詳細な整備費を3月末までに調査し、明らかにする考えを示した。 新鉄道をめぐっては…
明石市内で新たな新幹線車両基地(車両所)の整備を計画しているJR西日本はこのほど、基地の位置などを示したイメージ図を市に提供した。泉房穂市長が計画の現状を聞くため12月25日にJR西本社を訪ねた際に…
山口祥義知事は26日、報道各社のインタビューに答えた。九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の整備問題で、先に国交省と協議の枠組みを検討することで合意したことについて「協議に入る前提だという意識は全く…
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の全線フル規格整備を求める経済団体や議員連盟など14団体でつくる「長崎新幹線建設推進実行委員会」の意見交換会が19日、長崎市の長崎県庁であった。国土交通省は18日…
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