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JR東日本新潟支社は11月23日、強風が予想されるため24日朝、越後線と弥彦線の一部列車を運休すると...
JR東日本新潟支社は、24日に強風が見込まれるため、越後線と弥彦線の一部列車を運休にすると発表しまし...
冬型の気圧配置が強まり強風が見込まれるとして、JR東日本新潟支社は越後線と弥彦線の24日の一部列車で...
今回の寒波では関西で列車の立ち往生が相次いだ。雪で列車が立ち往生したとき、鉄道会社はどのような対策をとっているのか。 JR東日本新潟支社によると、寒さをしのぐ場所があるかどうかや、足元が安定している…
丸みを帯びた特徴的な外観から「マッコウクジラ」の愛称で親しまれた長野電鉄(本社・長野市)の車両が、19日を最後に現役から退く。営団地下鉄(現・東京メトロ)日比谷線の初代車両を譲り受け、主力として長野…
12日午後4時ごろ、長野県塩尻市広丘吉田のJR篠ノ井線の長者原踏切で、小学生とみられる女児が通過した普通列車にはねられた。同県警塩尻署などによると、女児は現場で死亡が確認された。遮断機は通常に作動し…
多くのかんざしを挿したような外観で「おいらん車」とも呼ばれたJR西日本のオヤ31形客車1両が、えちごトキめき鉄道(新潟県上越市)に譲渡される。 オヤ31形客車は建築限界測定車といい、かつて、車両が周…
JR東日本新潟支社は19日、架線切断のため白新線の新潟-新発田間と信越線の新津-新潟間、越後線の吉田...
急行列車は旧国鉄時代、全国を縦横に走っていた。JRでは定期運行から姿を消して久しいが、日本海を間近に見ながらかつての急行形車両が疾走する鉄道がある。新潟県の第三セクター「えちごトキめき鉄道」(トキ鉄…
福島県三島町のJR只見線沿線で紅葉が見頃を迎えている。 朝霧や雪景色など、四季を通じて美しい風景で知られる第1只見川橋梁(きょうりょう)周辺、現在はナラ、カエデ、カラマツが赤や黄色に色づいている。 …
■現場へ! おかえり 只見線⑤ 会津若松(福島県)と小出(新潟県)を結ぶJR只見線が全線再開した今月1日、本吉裕之(47)は大勢の人でにぎわう只見駅前にいた。駅にほど近い三石(みついし)神社の宮司に扮…
■現場へ! おかえり 只見線④ 今月1日、JR只見線の全線再開を記念した臨時列車「再会、只見線号」が、福島県の会津若松駅から只見駅に向けて走り出した。乗客の中に、加藤夕子(52)=同県金山町=がいた。…
■現場へ! おかえり 只見線③ 只見川両岸に迫る峡谷の緑が映り込んだ水面を、観光客を乗せた小舟が滑るように進む。 聞こえてくるのは鳥のさえずりと虫の声だけ。櫂(かい)を巧みに操る船頭の小沼優(31)=…
■現場へ! おかえり 只見線② 「少し漂ってんな、川霧が。水鏡もいいな」 9月の早朝。只見川沿いにある「道の駅 尾瀬街道みしま宿」(福島県三島町)から徒歩数分の山の尾根でカメラを構えながら、星賢孝(け…
■現場へ! おかえり 只見線① 山深い渓谷を蛇行する只見川に沿うように、列車がゆっくり走る。奥会津の雄大な景色の中、列車はトラス橋やアーチ橋をガタゴトと渡り、青や赤のトタン屋根の集落を抜けていく。 「…
群馬県安中市の山あいにあるJR信越線、横川駅。名物の駅弁「峠の釜めし」で知られるが、1日の利用者は約300人。ふだんは人通りが少ない終着駅だ。
2011年の新潟・福島豪雨で被災し、今月1日に11年ぶりに全線再開したJR只見線(福島県会津若松市―新潟県魚沼市)。不通区間の会津川口―只見間は、鉄路や駅舎は福島県が保有し、JR東日本が列車を走らせ…
2011年の豪雨災害から11年ぶりに全線再開したJR只見線(福島県会津若松市―新潟県魚沼市)。只見線は1971年に全線が開通し、深い山あいを走る「秘境路線」として知られています。 きょう一日とこれま…
只見線はこの日、不通が続いていた会津川口(福島県金山町)―只見(同県只見町)間の27・6キロで列車の運行が再開し、全長135・2キロがつながった。 午前5時36分、上り一番列車が小出駅(新潟県魚沼市…
11年以上ぶりに全線で運行を再開したJR只見線。JR会津若松駅(福島県会津若松市)を発車する一番列車に鉄道好きの記者(33)も乗り込んだ。只見川沿いの絶景を楽しみに乗り込んだが、予想外の展開となった…
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