ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 76~100件を表示しています
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JR西日本は17日、山陰エリアで新たな観光列車を運転すると発表した。
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京王電鉄は27日、来春導入予定の座席指定列車の愛称について、5つの選択肢から選ぶ投票の受付を開始した。
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筑豊電気鉄道は28日、2018年に運行を開始する車両の塗色を決定したと発表した。
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筑豊電気鉄道は、「ちくてつ電車まつり2016」での企画として、2018年運行開始予定の車両へ施す塗色の投票を受け付ける。
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JR西日本は8日、山陰本線に新しい観光列車を導入すると発表した。
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箱根登山鉄道は14日、110号車両を2017年2月に引退させると発表した。
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鹿島臨海鉄道は15日、大洗鹿島線の新型気動車として、8000形車両を導入すると発表した。
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静岡鉄道は、2016年春に導入する新型車両A3000形の試乗会を開催する。最初に導入される車両カラーを当てた応募者を招待する形で行う。
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阪急電鉄は11月、梅田阪急ビルの南北コンコースに、クリスマス向けのイルミネーション「0号線のPLATFORM」を設置する。プラットホームや駅舎を電飾で表現するもの。
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JR西日本岡山支社は17日、岡山県北部エリア向けに観光列車を導入すると発表した。
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JR東日本は2日、新宿駅南側で建設中の駅舎と駅ビルの概要を発表した。開業予定時期は、ともに2016年春。
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西武鉄道は16日、秩父をモチーフとした「観光電車」(愛称未定)の開発に着手したと発表した。2016年春以降にデビューする予定。
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東京メトロは21日、発明協会による2015年度全国発明表彰において、「鉄道車両用の操舵台車の発明(特許第5512108号)」により「発明賞」を受賞したと発表した。
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JR西日本岡山支社は19日、宇野線などに観光列車を導入すると発表した。
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ひたちなか海浜鉄道は7日、JR東海と東海交通事業から中古の気動車車両を購入したと発表した。
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JR西日本は30日、SLやまぐち号の客車を新製し、2017年9月に投入すると発表した。
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JR西日本と交通文化振興財団は19日、梅小路蒸気機関車館を2015年8月30日(日)で営業を終了すると発表した。
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埼玉高速鉄道は1月29日(木)、産業競争力強化法に基づく特定認証紛争解決手続(事業再生ADR手続き)が成立したと発表した。
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山陽電気鉄道は18日、台湾鉄路管理局と姉妹鉄道協定を締結すると発表した。鉄道事業者との姉妹協定締結は同社初。
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JR東海は10日、武豊線の電化開業日を発表した。開業日は2015年3月1日(日)。電化区間は武豊線全線(大府~武豊間)の19.3キロ。
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東京メトロと都市再生機構は14日、東京メトロ日比谷線の霞ケ関~神谷町間に新駅を整備すると発表した。東京オリンピックが開催される2020年の暫定開業をめざす。
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JR九州は9月30日、同社のクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」が、鉄道デザインの国際的な賞である「ブルネル賞」の受賞作品になったと発表した。
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上田電鉄は22日、別所線の7200系7253編成を2014年9月に引退させると発表した。
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岳南電車は18日、2014年度「日本夜景遺産」の施設型夜景遺産の1つに、同社の「鉄道夜景」が認定されたと発表した。同遺産に鉄道本体が認定されるのは、日本初。
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JR東日本は3日、田町~品川間に新駅を設置すると正式発表した。東京オリンピック・パラリンピックの開催にあわせ、2020年に暫定開業する。