ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~24件を表示しています
全24件
-
西武ライオンズと西武鉄道は20日、メットライフドーム横の「トレイン広場」に、101系の先頭車を搬入したと発表した。
-
JR東日本は28日、インドネシアの鉄道事業者に、新たに武蔵野線の205系を譲渡すると発表した。
-
福島交通は7月29日、新形式車両1000系電車を飯坂線に導入すると発表した。
-
JR東日本仙台支社は26日、4両固定編成の新造車両として、E721系1000代を導入すると発表した。
-
JRグループは18日、2016年春のダイヤ改正の概要を発表した。
-
JR東日本仙台支社は27日、「走るカフェ」をコンセプトとする観光列車「フルーティア」を新たに導入すると発表した。磐越西線の郡山~会津若松間で、2015年4月下旬以降に運転を始める。
-
JR北海道は20日、函館本線の函館~新函館北斗間を結ぶアクセス列車用の車両として、733系1000代を新造すると発表した。落成予定時期は、2015年秋。
-
JR西日本は22日、通勤形電車207系のリニューアルを行うと発表した。
-
JR九州は7月31日、新型通勤電車として、305系を投入すると発表した。2015年2月から3月にかけ、筑肥線で順次営業運転を始める。
-
JR北海道は4日、ダイヤ改正を2014年8月30日に行い、特急「スーパーとかち」と快速「エアポート」の最高時速を130キロから120キロに減速すると発表した。
-
西日本鉄道は7日、貝塚線の通勤用電車313形の外観を、旧塗装のツートンカラーに復刻すると発表した。来年1月に同車両が引退するのにあわせて実施する。
-
えちごトキめき鉄道は17日、同社が運行する普通列車の車両デザインを決定したと発表した。
-
JR東日本は6日、埼京線・川越線の車両をインドネシアの鉄道事業者に譲渡するとともに、車両保守に関する技術支援を実施すると発表した。
-
JR西日本と交通文化振興財団は24日、JR弁天町駅に隣接する交通科学博物館の営業を終了すると発表した。営業終了日は、2014年4月6日(日)。
-
JR西日本は19日、鉄道博物館を2016年春に新設することを発表した。場所は、京都市の梅小路公園内で、総事業費は約70億円。
-
JR東日本千葉支社は14日、内房線の開業100周年にあわせ、車両展示会やリバイバル列車の運転などを実施すると発表した。
-
JR西日本の225系電車と、JR西日本とJR九州が共同開発した山陽・九州新幹線用のN700系7000番代と8000番代が3日、2011年度の「グッドデザイン賞」を受賞した。
-
JR東日本は、京浜東北線と根岸線で運行している209系電車を、24日をもって引退させる。引退に合わせて、同線の209系にヘッドマークを掲出するほか、記念入場券や記念弁当、記念グッズなどを販売する。
-
JR西日本は、16日(水)の社長定例会見で、京阪神エリアに225系を投入することを発表した。福知山線脱線事故を教訓に、車両の安全性を向上させる。
-
相模鉄道は、6月15日(月)から、新型11000系車両を営業運転に投入する。
-
JR東海は15日(月)、313系電車120両とキハ25形気動車10両を、それぞれ新製すると発表した。
-
JR東日本は、在来線用の試験電車「MUE-Train」(ミュートレイン)について発表した。
-
関東の民鉄各社は、4月から5月にかけて本年度における鉄道事業の計画を発表した。
-
JR西日本は21日の社長定例会見で、今年度に製造する新車両から車体強度を向上させると発表した。