ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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JR九州と肥薩おれんじ鉄道は10日、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」の運転ルートの一部に、肥薩おれんじ鉄道の川内~八代間を組み入れることで合意したと発表した。
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JR九州は23日、鹿児島本線の熊本~川尻間に設置する新駅の駅名を「西熊本」に決定したと発表した。
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JR西日本は17日、レール幅の異なる新幹線と在来線とで直通運転できるフリーゲージトレイン(FGT)の実現に向けて、車輪間隔を変えるための実験線を敦賀駅に設置すると発表した。10月6日(月)に開設し、同月から試作機による実験を始める。
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JR九州は27日、同社のICカード乗車券「SUGOCA(スゴカ)」を宮崎地区の12駅に導入すると発表した。導入時期は、2015年秋以降。
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熊本市交通局は28日、3月下旬に市電で導入するICカード乗車券「でんでんnimoca」の通常版カードとデビュー記念カードのデザインを発表した。
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熊本市交通局は28日、熊本市電に来春導入するICカード乗車券の名称を、「でんでんニモカ」に決めたと発表した。
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熊本市交通局は17日、熊本市電に導入するICカード乗車券の名称を一般募集すると発表した。
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JR九州は20日、豊肥本線阿蘇駅のホームに、レストラン「火星」をオープンすると発表した。開業日は、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」が運行を始める10月15日(火)。
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JR九州は19日、2012年7月の豪雨により不通となった豊肥本線の宮地~豊後竹田間を復旧し、全線で運転再開すると発表した。8月4日(日)始発から運転する。
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JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。
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JR九州は19日、ICカード乗車券「SUGOCA」を、12月から長崎、大分、熊本、鹿児島の各エリアでも利用可能にすると発表した。
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JRグループは10日、特定のエリアを周遊できる乗車券「周遊きっぷ」について、4月から対象ゾーン(エリア)を半数以下に減らすことを発表した。
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JR九州は16日、募集していた三角線の愛称について、「あまくさみすみ線」に決定したことを発表した。
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JR九州は、熊本県の三角線で今秋から観光特急が運行するのにあわせ、三角線の路線愛称名を募集する。
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JR九州は17日、三角線(みすみせん)に新しい観光特急列車「A列車で行こう」を、今秋導入すると発表した。
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JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。東日本大震災が大きく影響し、山陽新幹線とJR九州の路線をのぞいて、各社線とも前年を下回った。JR東日本はその下落幅が過去最大で、前年比73%となった。集計の対象期間は、2011年4月28日~5月8日。ピークは、4月29日または5月3日と、5月5日だった。
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来年3月12日にダイヤ改正を実施するJR東海、JR西日本、JR四国、JR九州は17日、改正の概要を発表した。本改正のメインとなる、九州新幹線の全線開業に伴う列車の動きを、今回紹介する。
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JR九州は10日、来年3月12日に全線開業する九州新幹線(鹿児島ルート)の運賃と特急料金を発表した。また、新しい料金体系により、すでに開業してる新八代~鹿児島中央間では、短距離の特急料金が最大約3割安くなることになった。
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JR九州は20日、新しい観光列車として「指宿のたまて箱」(愛称「いぶたま」)と「あそぼーい!」を2011年春に導入することを発表した。新しい列車の導入に伴い、現在運転している「なのはなDX」、「あそ1962」、「ゆふDX」は今年12月以降に終了する。
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JR九州とJR西日本は20日、山陽新幹線と九州新幹線を直通する最速列車の名称に「みずほ」を採用することを発表した。
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2010年10月10日、「10」が3つ並ぶ日を記念して、西武鉄道やJR九州などが記念切符を発売する。
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寝台特急「はやぶさ」を改装した簡易宿泊施設「ブルートレインたらぎ」が、7月1日にオープンした。
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JR九州は12日、急行「どげんかせんといかん」号と急行「栄光のキハ65・58」号を6月中旬に運転すると発表した。宮崎県知事の出迎えも予定されている。
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新八代駅と鹿児島中央駅を結ぶ九州新幹線「つばめ」の利用者数が、今月19日に累計で2000万人を突破した。
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JR九州は26日、九州新幹線の博多~新八代間を、2011年3月に開業させることを発表した。また、開業区間の駅名も正式に決定した。