ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 76~100件を表示しています
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JR九州は19日、2012年7月の豪雨により不通となった豊肥本線の宮地~豊後竹田間を復旧し、全線で運転再開すると発表した。8月4日(日)始発から運転する。
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JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。
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JR西日本金沢支社、富山地方鉄道、万葉線、富山ライトレールは23日、4社共通の1日乗車券「富山県置県130年記念乗り放題きっぷ」を4月28日から限定発売すると発表した。
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JR西日本は17日、東海道本線高槻駅を改良し、新快速用のホームを設置する計画を発表した。
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JR東日本は4日、週末の鉄道旅行向けフリーパス「ウィークエンドパス」を2013年4月から「週末パス」に名称を変更して発売すると発表した。
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JRグループの旅客各社は7日、年末年始の利用状況を発表した。JR北海道を除き、各社とも前年を上回った。集計の対象期間は、2012年12月28日~2013年1月6日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
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JR東日本は5日、首都圏から東北への旅行に便利な「東北フリー乗車券」を発売すると発表した。子どもは1人1000円で発売する。
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JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。
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JRグループは16日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2012年3月17日(土)。注目が集まっていた夜行列車の寝台特急「日本海」と急行「きたぐに」は、定期列車が廃止されることになった。
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JR東日本は27日、12月の週末に利用できる「東北応援パス」を発売することを発表した。
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JR東日本は7日、平日の12時~15時の間で、首都圏の列車本数を削減すると発表した。今月下旬から始める予定。
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JR九州は17日、三角線(みすみせん)に新しい観光特急列車「A列車で行こう」を、今秋導入すると発表した。
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JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。東日本大震災が大きく影響し、山陽新幹線とJR九州の路線をのぞいて、各社線とも前年を下回った。JR東日本はその下落幅が過去最大で、前年比73%となった。集計の対象期間は、2011年4月28日~5月8日。ピークは、4月29日または5月3日と、5月5日だった。
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JR西日本は、同社管内の一部で列車の本数を削減しているが、8日から通常の本数に戻して運転することを決めた。
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JR西日本は23日、同社管内の在来線列車の運行本数を、4月2日以降に削減すると発表した。東日本大震災で車両部品メーカーの工場が被災し、車両が運行できなくなる可能性があるという。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。各社とも前年を上回る結果だった。集計の対象期間は、2010年12月28日~2011年1月5日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
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JRグループは、2011年3月12日にダイヤ改正を実施する。本記事では最終回として、JR四国の特急や東海道・山陽新幹線の改正内容などを紹介する。
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来年3月12日にダイヤ改正を実施するJR東海、JR西日本、JR四国、JR九州は17日、改正の概要を発表した。2回目の本記事では、5つの特急列車の愛称が消滅するJR西日本の在来線の改正内容を紹介する。
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来年3月12日にダイヤ改正を実施するJR東海、JR西日本、JR四国、JR九州は17日、改正の概要を発表した。本改正のメインとなる、九州新幹線の全線開業に伴う列車の動きを、今回紹介する。
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JR西日本は1日、秋の行楽シーズンにあわせ、JR西日本エリアなどが乗り放題となる「日帰りJR西日本フリーパス」を発売すると発表した。
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JR東日本は、「ウィークエンドパス」と「スリーデーパス」の利用者を対象に、駅レンタカーの「乗捨て料金」が無料になるキャンペーンを10月から実施する。
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JR東日本は22日、土休日に利用できる企画乗車券「ウィークエンドパス」について、新たに10社の私鉄路線を乗車可能エリアに追加することを発表した。
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西日本鉄道は、3月27日に紫(むらさき)駅を開業し、天神大牟田線でダイヤ改正を実施する。
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JR東日本は18日、一部のフリーきっぷや回数券を今春で廃止すると発表した。鉄道ファンに人気だった「土・日きっぷ」も廃止となる。
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JR東日本は8日、関東近郊の普通列車が2日間乗り放題になる「ツーデーパス」を、2月1日から再発売すると発表した。