ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 51~75件を表示しています
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JR東日本仙台支社は25日、福島駅の駅舎を環境に配慮した「エコステ」のモデル駅にリニューアルすると発表した。駅舎外観などのリニューアルとあわせ、2014年10月に工事を始める。
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JR東日本八王子支社・高崎支社は22日、八高線全線開通80周年記念イベントとして、同線を走るキハ110系の塗色を変更すると発表した。
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高松琴平電気鉄道はこのほど、同社のレトロ車両「20形23号」の再塗装にあたり、塗色のアンケートを始めた。
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南海電気鉄道は30日、鋼索線高野山駅の駅舎について、改修工事の概要や改修後のイメージなどを発表した。あわせて、極楽橋駅コンコースを美装化することも明らかにした。
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糸魚川市は6日、北陸新幹線の開業にあわせて糸魚川駅に展示するキハ52形の塗装カラーについて、国鉄一般色の「朱色・クリーム」に決定したと発表した。
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南海電気鉄道は10日、空港線開業と空港アクセス特急「ラピート」運行開始20周年を記念して、同特急車両1編成を赤色に塗り替えて運転すると発表した。アニメ映画「機動戦士ガンダムUC」とのタイアップ企画で、赤色は同作品に登場する組織「ネオ・ジオン」のイメージカラー。
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西日本鉄道は7日、貝塚線の通勤用電車313形の外観を、旧塗装のツートンカラーに復刻すると発表した。来年1月に同車両が引退するのにあわせて実施する。
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近畿日本鉄道は17日、近鉄奈良線の開業100周年を記念して、開業時の車両「デボ1形」の塗装を復刻すると発表した。運転開始日は、2014年4月29日。
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糸魚川市は16日、北陸新幹線の開業にあわせて糸魚川駅に展示する、キハ52形の塗装カラーの投票受け付けを始めた。
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JR東日本新潟支社は24日、「SLばんえつ物語」号の1号車を展望車両に改造し、2014年4月5日から運転すると発表した。
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富山地方鉄道は23日、富山市内軌道線の7000形1両を改造した「レトロ電車」の運行を、2014年1月27日に開始すると発表した。
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東武鉄道は21日、東上線の開業100周年を記念して、「セイジクリーム塗装」の車両を復活させると発表した。
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いすみ鉄道は15日、急行列車で使用しているキハ52形125号の塗装を、国鉄標準色から首都圏色に変更すると発表した。国鉄色での最終定期運行は2014年2月16日(日)で、首都圏色での運用は3月上旬に始める。
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北大阪急行電鉄は11日、通勤用新型車両として、9000形「POLESTAR II」を2014年春に導入すると発表した。
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大井川鐵道は11日、同社のC11形蒸気機関車を「きかんしゃトーマス」のデザインに仕立て、2014年夏に「きかんしゃトーマス号」として運転を開始すると発表した。
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横浜市交通局は12日、横浜市営地下鉄グリーンライン用の10000形2次車を新造し、2013年度末に営業運転を始めると発表した。
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JR東日本新潟支社は、「SLばんえつ物語」号にグリーン車両を新たに導入し、2013年4月6日から運転を開始すると発表した。
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京浜急行電鉄は17日、2000形の登場30周年を記念して、同車両のリバイバル塗装電車を2013年1月下旬から運転すると発表した。
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しなの鉄道は4日、国鉄型の169系全編成を来年4月に引退させると発表した。
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東武鉄道は6日、60000系新型車両を新造し、野田線で2013年度から営業運転することを発表した。
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北近畿タンゴ鉄道は、水戸岡鋭治氏がデザインした観光型車両「あかまつ」「あおまつ」を来年3月に導入する。
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小田急電鉄は1月31日、ロマンスカー「LSE」7000形の車両カラーを、2月20日から登場時の塗装に統一すると発表した。
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JR東海は17日、飯田線の119系が今春限りで引退することを発表した。引退にあわせて、記念乗車券や団体臨時列車の運転などがおこなわれる。
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西武鉄道は27日、特急「レッドアロー」号の10000系車両1編成を、初代レッドアロー号の塗装に変更すると発表した。
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いすみ鉄道に導入されたキハ52形が、4月29日に営業運転を開始する。現在、同社社長の鳥塚氏が、「社長ブログ」で運転計画を公表している。