ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 176~200件を表示しています
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JRグループは10日、特定のエリアを周遊できる乗車券「周遊きっぷ」について、4月から対象ゾーン(エリア)を半数以下に減らすことを発表した。
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JR東日本は27日、12月の週末に利用できる「東北応援パス」を発売することを発表した。
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JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。東日本大震災が大きく影響し、山陽新幹線とJR九州の路線をのぞいて、各社線とも前年を下回った。JR東日本はその下落幅が過去最大で、前年比73%となった。集計の対象期間は、2011年4月28日~5月8日。ピークは、4月29日または5月3日と、5月5日だった。
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JR北海道、札幌市交通局、JR東日本の3社は25日、札幌市交通局のICカードサービス「SAPICA」(サピカ)の利用エリアにおいて、「Kitaca」や「Suica」などを利用できるようにすることを発表した。2013年度からサービスを開始する。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。各社とも前年を上回る結果だった。集計の対象期間は、2010年12月28日~2011年1月5日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
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JR東日本は24日、東北新幹線の延伸開業にともなう12月4日のダイヤ改正内容を発表した。
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JR東海とJR九州は11日、JR東海のICカード乗車券「TOICA」と、JR九州の「SUGOCA」との相互利用サービスを、2011年春に開始することを発表した。
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JR北海道は14日、北海道の鉄道が今年11月に開業130周年を迎えることを記念して、9月中旬から複数のイベントを実施することを発表した。
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JRグループの旅客各社は6日、今年のゴールデンウィーク期間中の利用実績を発表した。4月28日から5月5日までの8日間においては、各社とも前年のゴールデンウィークの利用者数を上回る結果となった。好天に恵まれたことや、休みの取りやすい曜日並びだったことが、旅行や鉄道の利用につながったとみられる。
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JR北海道は10日、735系車両を投入することを発表した。アルミ合金製車体とし、当面は夏期のみ営業運転をおこなう。
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JRグループ旅客6社は22日、春(3月1日~6月30日)の臨時列車の運転計画を発表した。
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JR東日本は18日、一部のフリーきっぷや回数券を今春で廃止すると発表した。鉄道ファンに人気だった「土・日きっぷ」も廃止となる。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。各社とも苦しい結果となった。集計の対象期間は、2009年12月25日~2010年1月5日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
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日本産業デザイン振興会は6日、JR北海道の岩見沢複合駅舎を2009年度のグッドデザイン大賞に決定した。
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JR北海道は25日、ICカード乗車券「Kitaca」の累計発売枚数が20万枚を突破したと発表した。
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JR北海道は9日(水)、札沼線の桑園~北海道医療大学間を、2012年春をめどに電化すると発表した。
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JR旅客各社は19日(水)、夏季期間の利用状況を発表した。
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JR貨物は、今年度から2012年度にかけて、隅田川貨物駅の輸送力増強に取り組む。
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JR北海道は8日(水)、今年10月1日にダイヤ改正を実施すると発表した。
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JR東日本は9日(火)、夏休み期間および9月の土休日に利用できる企画乗車券「ツーデーパス」を発売すると発表した。
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JR北海道とJR北海道ホテルズは、札幌駅に隣接する「JRタワーホテル日航札幌」で、「Kitaca電子マネー」サービスを6月1日(月)に開始する。
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JR北海道は13日(水)、3連休となる期間にJR北海道全線が乗り放題で利用できる、「三連休おでかけパス」を発表した。
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JR旅客各社は7日(木)、今年のゴールデンウィークの利用実績を発表した。
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JR北海道は8日(水)、今年3月14日に開始した「Kitaca電子マネー」の利用状況を発表した。
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JR北海道は2日(木)、JR北海道初の女性車掌が2名誕生したと発表した。