ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 151~175件を表示しています
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JR北海道は30日、利用の少ない列車と駅の見直しを、2016年3月に行うと発表した。
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JR西日本岡山支社は17日、岡山県北部エリア向けに観光列車を導入すると発表した。
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京浜急行電鉄は9日、平日朝ラッシュ時の上り方面に、着席保証の列車「モーニング・ウィング号」を新設すると発表した。運転開始日は、2015年12月7日。
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小田急電鉄は8月28日、小田原線の海老名駅と伊勢原駅を特急ロマンスカーの停車駅にすると発表した。
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阪堺電気軌道は28日、上町線の住吉~住吉公園間(0.2キロ)の廃止申請を近畿運輸局に提出したと発表した。同区間の廃止予定日は、2016年1月31日。
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横浜市交通局は14日、建設から40年が経過したブルーラインのリニューアル工事について発表した。
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鉄道友の会は21日、2015年の「ブルーリボン賞」にJR東日本E7系・JR西日本W7系、「ローレル賞」にJR東日本EV-E301系と箱根登山鉄道3000形を選定した。
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横浜市交通局は13日、地下鉄ブルーラインの快速列車の運転を2015年7月18日(土)に始めると発表した。
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JR西日本は28日、683系特急用車両85両を289系に形式変更し、特急「くろしお」、「こうのとり」、「きのさき」、「はしだて」に投入すると発表した。
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JR西日本は6日、広島エリアで導入する新型車両227系に、車両愛称「Red Wing」(レッドウィング)を導入すると発表した。
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JR東日本仙台支社は26日、仙台地区で5月30日にダイヤ改正を実施すると発表した。「仙石東北ライン」の開業に伴い、仙石線、東北本線でダイヤを変更する。
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JR東日本新潟支社は5日、只見線の柿ノ木駅を廃止すると発表した。2015年3月13日(金)をもって廃止する。
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北近畿タンゴ鉄道は1月29日(木)、運行会社を「WILLER TRAINS株式会社」に変更し、鉄道通称名として「京都丹後鉄道」(略称:丹鉄(たんてつ))を新たに設定すると発表した。変更日は2015年4月1日(水)。
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JR西日本金沢支社は22日、コンセプトを持たせた列車を城端線、氷見線に導入すると発表した。2015年10月に始まる「北陸デスティネーションキャンペーン」までに運転を開始する。
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JR九州は22日、香椎線西戸崎~宇美間の14駅で、インターホンなどで遠隔対応する「ANSWERシステム」を導入すると発表した。導入日は、2015年3月14日(土)。
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JRグループは19日と22日、2015年3月14日(土)からの料金制度について発表した。あわせて、「青春18きっぷ」などの企画乗車券について、取り扱いを一部変更することも発表した。
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JRグループなどは19日、2015年春のダイヤ改正の概要を発表した。首都圏では「上野東京ライン」が開業し、直通列車の運行によりダイヤが大きく変わる。北陸新幹線金沢延伸に伴い、経営分離される並行在来線の第三セクター会社も、開業時のダイヤ概要を発表した。ダイヤ改正日、並行在来線の開業日は、2015年3月14日(土)。
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JRグループは19日、2015年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR西日本は18日、50歳以上を対象にした会員サービス「おとなび」を開始した。
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JR東海は10日、武豊線の電化開業日を発表した。開業日は2015年3月1日(日)。電化区間は武豊線全線(大府~武豊間)の19.3キロ。
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JR東海は12日、東海道本線新所原~米原間の運行管理システム更新にあわせ、発車標などの旅客案内設備を順次切り替えると発表した。
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北越急行は4日、2015年3月のダイヤ改正時に新設する「超快速列車」の名称を募集すると発表した。
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JR西日本は29日、山陽本線上郡~三原間で、新たな運行管理システムを導入すると発表した。使用開始時期は、2016年春。
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東京都交通局は2日、都営浅草線内を走る「エアポート快特」を増発すると発表した。京浜急行電鉄、京成電鉄とともに、2014年11月8日(土)にダイヤ改正を実施する。
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京浜急行電鉄は4日、「エアポート快特」のスピードアップを実施すると発表した。品川~羽田空港国内線ターミナル間などの所要時間を1分縮める。