ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 301~325件を表示しています
全384件
-
JRグループは15日、特定のエリアを周遊できる乗車券「周遊きっぷ」を、2013年3月31日の利用開始分で終了すると発表した。
-
JR東日本は5日、全席をレストラン空間とする列車「Tohoku Emotion」を八戸線で今秋から運転すると発表した。
-
JRグループの旅客各社は7日、年末年始の利用状況を発表した。JR北海道を除き、各社とも前年を上回った。集計の対象期間は、2012年12月28日~2013年1月6日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
-
JR東日本は12日、蒸気機関車C58 239号機を復元し、2013年度冬以降に運転すると発表した。
-
JR九州は19日、ICカード乗車券「SUGOCA」を、12月から長崎、大分、熊本、鹿児島の各エリアでも利用可能にすると発表した。
-
JRグループ旅客会社は20日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。震災があった前年に比べ、鉄道の利用が戻ったこともあり、ほとんどの路線で前年の利用者数を上回った。
-
JR東日本は5日、首都圏から東北への旅行に便利な「東北フリー乗車券」を発売すると発表した。子どもは1人1000円で発売する。
-
JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。
-
今年の春以降、新たに大手私鉄4社で、各駅に駅番号を設ける「駅ナンバリング」が導入される。
-
JRグループは10日、特定のエリアを周遊できる乗車券「周遊きっぷ」について、4月から対象ゾーン(エリア)を半数以下に減らすことを発表した。
-
JR東日本、JR四国、JR貨物の3社は7日、JR四国の「アンパンマントロッコ」車両を東日本大震災の被災エリアで運転する取り組みを、共同で実施すると発表した。
-
JR東日本は26日、東京近郊で利用できるフリーパス「休日おでかけパス」を、3月17日利用分から発売すると発表した。
-
都内の地下鉄を運営する東京都交通局と東京メトロは2日、2012年12月までに携帯電話の通信可能エリアを広げ、これまでの駅構内だけでなく、地下区間を走行中の列車内でも携帯電話のメールやインターネットができるようにすると発表した。
-
JR東日本は27日、12月の週末に利用できる「東北応援パス」を発売することを発表した。
-
JR四国は26日、高松駅と坂出駅にJR西日本の「ICOCA」専用改札機を設置すると発表した。
-
阪急電鉄と阪神電気鉄道は5日、両社線の全駅を、9月1日から終日全面禁煙にすると発表した。
-
JR東日本は、東日本大震災の復興応援策として、新幹線を含めた同社の列車が1日乗り放題となる「JR東日本パス」を発売する。
-
JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。東日本大震災が大きく影響し、山陽新幹線とJR九州の路線をのぞいて、各社線とも前年を下回った。JR東日本はその下落幅が過去最大で、前年比73%となった。集計の対象期間は、2011年4月28日~5月8日。ピークは、4月29日または5月3日と、5月5日だった。
-
JR東海は26日、御殿場線と身延線の踏切の配電を改良すると発表した。夏季に実施が見込まれる東京電力の計画停電に向けた対策で、運休を減らす。
-
JR西日本は、同社管内の一部で列車の本数を削減しているが、8日から通常の本数に戻して運転することを決めた。
-
JR西日本は23日、同社管内の在来線列車の運行本数を、4月2日以降に削減すると発表した。東日本大震災で車両部品メーカーの工場が被災し、車両が運行できなくなる可能性があるという。
-
JR北海道、札幌市交通局、JR東日本の3社は25日、札幌市交通局のICカードサービス「SAPICA」(サピカ)の利用エリアにおいて、「Kitaca」や「Suica」などを利用できるようにすることを発表した。2013年度からサービスを開始する。
-
JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。各社とも前年を上回る結果だった。集計の対象期間は、2010年12月28日~2011年1月5日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
-
来年3月12日にダイヤ改正を実施するJR東海、JR西日本、JR四国、JR九州は17日、改正の概要を発表した。2回目の本記事では、5つの特急列車の愛称が消滅するJR西日本の在来線の改正内容を紹介する。
-
ICカード乗車券を発行するJR、大手私鉄、公営交通の各社局は20日、各交通ICカードの相互利用の実現に向けて、検討を始めたことを発表した。2013年春のサービス開始をめざす。