このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 16~30件を表示しています
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2022年も残すところあとわずかとなりました。本年も当ブログ「阪和線の沿線から」に多数のご訪問をいただきまして、本当にありがとうございました。管理人から御礼を申し上げます。ということで、今年も恒例とな...
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JR各社は、令和5年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。ダイヤ改正日は令...
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京都市交通局は2022年9月27日、プレスリリースにて12月17日にダイヤ改正を行うと公表した( 地下鉄における昼間時間帯のダイヤの見直し及び有人改札口のリモート化について )。また京阪電鉄は2022年9月27日、プレ...
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南海電鉄は2022年10月28日、プレスリリースにて2023年10月1日に運賃改定を行うと公表した( 鉄道線旅客運賃の変更認可申請を行いました )。今回はこれについて見ていく。 28年ぶりの運賃引き上げへ 今回の2023 [&#...
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京急電鉄は2022年9月22日、プレスリリースにて11月28日月曜日より「モーニングウィング5号」の時刻変更を行うと公表した( モーニング・ウィング5号 2022年11月分Wing Passご購入のお客さまへ )。今回はこれから2...
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みなさんこんにちは。今日の話題です。朝日大阪朝刊 2022(令和4)年9月6日付け 21面(大阪東部・河内面)より。1970(昭和45)年にデビューした日本初、そして奇しくも日本最後となった「多扉車(たとびらしゃ)...
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JR西日本では、コロナ禍の厳しい経営状況の長期化、またデジタル化の進展等の社会変容を踏まえ、在来線特急料金の一部見直し(値上げ)を実施することを発表しました。在来線特急料金の一部見直しについて:JR西...
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バリアフリー化のための新料金制度の現状について
- 2022年8月28日(日)
昨年5月の閣議決定を受けて国土交通省は、バリアフリー化のための新料金制度を創設すると年末に発表し、すべての鉄道利用者に「薄く広く負担してもらう制度」と説明した。バリアフリー料金とも呼ばれ、現行運賃に...
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JR西日本では、2021年12月に国により創設された「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用し、各種バリアフリー設備の整備を加速するとともに、同制度を活用した料金設定等の届出を行ったことを発表しました。鉄道駅...
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京阪、来年から「鉄道駅バリアフリー料金」を設定へ
- 2022年8月13日(土)
「 京阪電気鉄道「鉄道駅バリアフリー料金」設定、ホームドアなど整備 」by マイナビニュースホームドア設置やバリアフリー化のための費用分を運賃に加算できる「鉄道駅バリアフリー料金」を2023年4月1日から設...
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近鉄が鉄道線全線の運賃改定を国土交通省に申請しました。認可されれば、2023(令和)5年4月1日から平均で普通運賃が17.0%、通勤定期が18.3%、通学定期が9.2%上昇します。3kmまでの初乗り運賃は160円から180円...
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山陽電鉄では、バリアフリー施設の整備を着実に推進するため、国により創設された「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用することを発表しました。「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用し円滑な移動の実現に取り...
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Osaka Metro(大阪メトロ)では、「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用した料金設定及び整備計画の届出を行ったことを発表しました。鉄道駅バリアフリー料金制度を活用し、バリアフリー化の促進に取り組みます~...
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2023年3月に開業する相模鉄道(相鉄)及び東急の新横浜線(羽沢横浜国大~新横浜~日吉)について、この度両社では旅客運賃設定に係る認可申請を行った旨、発表しました。相鉄・東急直通線の運賃認可申請および直...
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「鉄道駅バリアフリー料金制度」 京阪でも 全国で8社目
- 2022年8月7日(日)
駅のバリアフリー化を進めるため、京阪電鉄は来年4月からほぼ全ての区間で運賃を一律10円値上げすると発表しました。 ホームドアの整備など駅のバリアフリー化を進めるため、国は去年12月、利用者にも一定...