「加悦SL広場 閉園」に関するブログ

さて、スルーしておりましたが、加悦SL広場の建物です。加悦駅の駅舎を模して造られています。向かって左が管理区画というか事務室というか出札口のような小さな窓で入館券を売っています。まっすぐ奥に行くとマ...

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まだまだ続きますよ〜【ヨ2000形　車掌車（ヨ2047）】加悦SL広場のHPによると、日本最古の車掌車で、同型機は現存しないんだそうです。貨物列車の最後部に連結して、車掌さんが乗務するそうです。説明板。車内に...

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【キハユニ51】の隣には、【DC350形　内燃機関車（DC351）】が展示されています。説明板によると、青森の南部鉄道から譲り受けて、貨物列車を牽引していたそうです。説明板。その隣には、【ハ10形　付随客車（ハ...

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【103号】説明板がないのでHPから。《長門鉄道を経て、昭和22年（1947）東洋レーヨン滋賀工場で入替用に使用、昭和39年（1964）まで稼働。同年、宝塚ファミリーランドへ寄贈され、カウキャッチャーなど整備された...

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【1261号蒸気機関車】の前には、動輪が置かれていました。さて、いよいよ状態が酷い蒸気機関車達ですC58形とC57形が並んで展示されています。【C57形蒸気機関車　（C57 189）2C1テンダー】説明板。【C58形蒸気機...

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【２号蒸気機関車】の隣には、【1261号蒸気機関車（旧鉄道省形式1260）Cタンク】が展示されています。こちらは、屋根がありません。説明板。《町指定文化財》なんてあるんですねじゃあ、屋根ぐらい付けてください...

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キハユニ51の隣には、ディーゼル機関車が留置されていました。なんとロッド式…！いかにも古そうなダブルルーフ客車です。大正時代の車両だとか。マッチ箱も生き残りがとても少ないですが、木造ボギー客車なんてそ...

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入場券を購入して、中に入りました。入場券は、硬券でした。ロケット号乗車券は、中にあるミニSLの乗車券です。中に入るとすぐに《加悦鉄道の歴史と旧加悦鉄道車両群》と書かれた説明板がありますが、劣化してい...

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旧加悦鉄道の鉱山駅だった広場に加悦駅を復元した建物が、加悦SL広場の入り口になります。加悦SL広場のHPは、こちらから。入り口の横には、キハ10型のキハ1018が展示されています。加悦鉄道で最後まで走り続けた...

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加悦を目指して統一レンタカーは走る！！道中でインパクトがあったものといえば…。ガソリンスタンドを呑み込んだ主張の強いローソンそして、それは目の前に現れた…こんな盛られた土地の上に建っていたとは…！なん...

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コメ返と訪問、記事の更新を休みますm(_ _)m加悦SL広場の記事の続きを楽しみにしていただいてる方、明日までお待ちくださいm(_ _)mこちらは、強い風が吹き荒れています。雨や雪、風が強い地域にお住まいの皆様、...

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旧加悦鉄道加悦駅舎の後は、加悦SL広場に行きました。今年3月末での閉園が検討されているそうです。保存会の方は、「まだ決定じゃないよ〜！」って、笑いながらおっしゃってました。駐車場入り口。看板転轍機（←...

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奥には、《保線作業用機器》がありました。奥の窓から、シートが掛けられた蒸気機関車の後部が見えました。ブロ友さんに教えていただいた通り、【C160】でした。50年ぶりに帰郷したそうです。詳しくは、京都新聞...

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ガラスケースの中にも《手回し計算機》やサボなどが展示されていました。手回し計算機？？？ガラスケースの上のポケットティッシュには、加悦SL広場に展示されている車両が印刷さつされた紙が入っていました。《...

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