「最終運行日」に関する新聞・放送ニュース
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JR北海道は21日、3月31日に最終運行を迎える根室線富良野―新得間(81・7キロ)について、31日に富良野駅、東鹿越駅、新得駅でお別れのセレモニーを開くと発表した。廃線を惜しむ多くの人の利用が見込…
【愛媛】予讃線松山―伊予大洲・八幡浜間を走るJR四国の観光列車「伊予灘ものがたり」の現在の車両が27日、最終運行日を迎えた。多くの乗客、沿線住民、鉄道ファンらが「ラストラン」に名残を惜しんだ。 伊予…
JR北海道は15日、5月7日付の廃止が決まっている札沼線(北海道医療大―新十津川、47・6キロ)の定期列車の最終運行日を、今月24日に前倒しすると発表した。廃止前の連休中に全国から鉄道ファンが訪れ、…
山口県下関市で「市民の足」として親しまれた路面電車の最終運行日だった1971年2月6日の様子を記録した映像の上映会が8日、市内のシーモールシアターであった。撮影者や元運転士らのトークショーもあり、海…
山口県下関市で「市民の足」として親しまれながら、1971年に廃止された路面電車の最終運行日の記録映像が2月8、9の両日、市内で上映される。昨年好評だった上映会の映像を再編集した改訂版。思い出を語り合…
北海道夕張市を走るJR石勝(せきしょう)線夕張支線(新夕張―夕張間、16・1キロ)が31日最終運行日を迎え、夕張駅では午後2時過ぎ、JR北海道主催の「お別れセレモニー」が行われた。 あいさつに立った…
北海道夕張市を走るJR石勝(せきしょう)線夕張支線(新夕張―夕張間、16・1キロ)が31日、最終運行日を迎えた。車内は午前中から、全国から駆けつけた鉄道ファンらで混み合い、JR夕張駅前では、地元住民…
山口県下関市内を走っていた路面電車の「最終運行日」を記録した映像の上映会が2月9、10の両日、市内である。電車とともに、懐かしい街並みや乗客らの姿が生き生きと記録されている。 上映会を企画したのは、…
老朽化で2024年秋に営業運転を終了。SL補機はGV-E197系に。
東急3020系などの新幹線ラッピング車両で、かつての新幹線用チャイムをアレンジし放送。7/1から。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
相鉄10000系のリバイバルラッピング車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。