「廃止」に関する新聞・放送ニュース
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群馬県高崎市吉井町の上信電鉄の踏切で女子児童が列車にはねられ死亡した事故を受け、富岡市は22日、市内...
警報機も遮断機もない「第4種踏切」への対策が進まない。2年前の福島交通飯坂線での死傷事故を契機に鉄道...
4月6日に群馬県高崎市の上信電鉄の踏切で9歳の女の子が列車にはねられ死亡した事故を受け、富岡市は市内...
3月末をもって廃止になるJR北海道根室線の富良野―新得間(81.7キロ)。かつては札幌と帯広・釧路方面を結ぶ大動脈として多くの列車が行き交った。特に蒸気機関車(SL)時代は、途中の狩勝峠越えは難所と…
JR根室線の富良野―新得間(81・7キロ)が3月末の運行で廃線・バス転換になるのに伴い、映画やテレビドラマのロケに使われ、ファンの間で「聖地」とされる駅も廃止される。沿線自治体は駅舎を保存する意向だ…
3月末をもって廃止になるJR北海道根室線の富良野―新得間(81・7キロ)について、存続などを求めてきた新得町の住民団体「根室本線の災害復旧と存続を求める会」(平良則代表)が、今後は同区間の復活を求め…
3月末で廃止になるJR根室線の富良野―新得間(81・7キロ)。かつては札幌と道東地方を結ぶ大動脈だったが、1981年の石勝線開業に伴いメインルートから外れ、ローカル輸送が中心に。さらに、一部区間が台…
東海道、山陽、九州新幹線の車内に設置されていた喫煙ルームが16日に廃止され、これで全国すべての新幹線が「全面禁煙」になる。近年の健康志向の高まりが主な理由だが、愛煙家の一部からは不評だ。話を聞くと、…
JR北海道の今春のダイヤ改定で、道内の無人駅5駅が15日を最後に姿を消した。地元自治体から維持管理費負担による駅存続の声はなかった。最終日は地元の人たちが列車を見送り、長年地域とともに歩んできた駅に…
JR四国は16日のダイヤ改定にあわせて、香川、徳島、高知県の8駅に設置された公式の駅スタンプを廃止する。駅員を配置しない無人駅となるため。このほか、スタンプが地元の観光協会などに引き継がれる駅も4駅…
各地でJRローカル線の廃線への懸念が高まるなか、岡山県真庭市が14日、来年度の当初予算案にJR西日本の株式の取得費を盛り込んだことを明らかにした。太田昇市長は「資本参加することで地域の交通に一定の責…
バス運転士の不足によって全国的に路線の廃止・減便が相次ぐ中、新潟市は22日、市内で路線バスを運行する新潟交通(同市中央区)と連携協定を結んだ。市民1人当たりの年間利用の目標を新たに設定。利用促進と運…
京葉線の通勤快速を廃止するダイヤ改定に沿線首長や住民が反発していることに対し、JR東日本の土沢壇・千葉支社長は22日の定例会見で、反対などの意見約70件が寄せられたことを明かし、「厳しいご指摘は承知…
JR東日本が来年3月のダイヤ改定で、京葉線の快速電車を朝夕夜間帯は全てを各駅停車に変更することに対し、千葉市などから反発の声が上がっている。同市の神谷俊一市長は21日、「沿線の価値を損なう」などと強…
大阪・兵庫の府県境にある妙見(みょうけん)山(660メートル)で、ケーブルカーやリフトなど、能勢電鉄(本社・兵庫県川西市)が運営する妙見の森関連施設が3日で廃止になる。都心に近く、気軽に登れる信仰の…
「開かずの踏切」ならぬ「開けっぱなしの踏切」が、各地に残る。遮断機と警報機がない踏切だ。その数、JR西日本管内で378カ所(2022年度末)。事故発生率が高く、廃止には地元の理解が必要なため、JR西…
名古屋市内を走る貨物専用の通称「名古屋港線」について、JR貨物は来年4月1日付で廃止する。明治期に敷設され、近年はJR東海のレールの輸送を担っていたがトレーラーに切り替わることになり、貨物の取り扱い…
ローカル線廃止は地域に何をもたらすのか。JR西日本が今月、広島・岡山両県を走る芸備線の一部区間を対象に「再構築協議会」の設置を国に要請し、存廃論議の行方が注目されている。中国地方では2018年に三江…
赤字ローカル線の将来像を、国や沿線自治体、鉄道事業者らが話し合う「再構築協議会」の仕組みが10月から動き出します。JR西日本が全国に先駆けて、国に協議会設置を要請すると表明した広島・岡山の芸備線は維…
JR北海道、東日本、東海、西日本の各社は22日、新幹線と在来線特急の「乗継(のりつぎ)割引」を2024年春に廃止すると発表した。各社は新幹線網が広がって利用客が減っていることや、ネット予約で様々な割…
JR北海道根室線の富良野―新得間(81・7キロ)の廃止問題で、同区間沿線や周辺自治体の首長が30日、JR北海道の綿貫泰之社長と会談し、JRが提示した同区間の「2024年3月末廃止・バス転換」に同意し…
JR北海道の留萌線(深川―留萌)の石狩沼田―留萌(35・7キロ)が31日、最後の運行を終え、112年余の歴史に幕を閉じる。沿線や各駅が名残を惜しむ鉄道ファンらでにぎわいを見せる中、留萌駅構内で観光客…
北海道北部を走るJR留萌線(深川―留萌、50・1キロ)は3月末、石狩沼田―留萌(35・7キロ)が廃止される。残る深川―石狩沼田(14・4キロ)も3年後になくなり、留萌線はその姿を消す。留萌駅近くに事…
JR北海道が2024年3月末で廃止・バス転換する意向を示した根室線の富良野―新得間について、新得町の住民団体「根室本線の災害復旧と存続を求める会」(平良則代表)などが7日、鈴木直道知事に同区間の存続…
JR北海道が廃止・バス転換の方針を示しているJR根室線の富良野―新得間(81・7キロ)について、廃止後の公共交通のあり方について話し合う「根室本線対策協議会」が6日、富良野市で開かれた。JR北海道側…
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。