「導入」に関する新聞・放送ニュース
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大型連休中のJRの利用状況がまとまりました。新型コロナの5類移行後、初めてとなるゴールデンウイークは...
西武鉄道(本社・埼玉県所沢市)は、旧西武鉄道が1937年ごろに導入した黄色と茶色の「2色塗り」カラー...
名古屋鉄道の高崎裕樹社長が朝日新聞の取材に応じ、名古屋市が2025年度にも導入しようとしている都心部の新たな路面公共交通システム(SRT)の活用が、街を盛り上げる新たな起爆剤になるとの考えを明らかに…
エスカレーターの安全利用を呼びかけるため、名古屋市が市営地下鉄伏見駅でセンサーとAI(人工知能)を用いて取り組んでいる実証実験で、導入前と比べてエスカレーターを歩く人が半減したことが分かった。本格的…
香川県のローカル私鉄、高松琴平電気鉄道(ことでん)は28日、六十数年ぶりとなる新型車両を2026年度後半にも導入すると発表した。また、琴平線太田―仏生山間の新駅設置に伴い、26年には同線の複線区間を…
JR四国は3月16日のダイヤ改定で、徳島駅に発着する列車に「タクトダイヤ」という耳慣れない運行形態を導入する。列車のダイヤの組み方に工夫を凝らし、鉄道利用者の増加を目指す取り組みで、欧州の事例を手本…
JR東海は、東海道新幹線の営業列車を使った法人向けの荷物輸送サービス「東海道マッハ便」を2024年度から始める。導入を間近に控えた8日、JR東日本と連携し、伊勢名物の「赤福餅」を名古屋駅から東京駅経…
東京都営地下鉄大江戸線の都庁前駅(東京都新宿区)に、12言語に対応する翻訳機材が導入された。マイクを通じて話した内容が翻訳され、透明なディスプレーに文字で表示される。外国人観光客の利便性を高めてもら…
千葉県銚子市内を走る銚子電鉄に8年ぶりに新しい車両が届いた。南海電鉄(大阪市)から購入した中古車で、「中古の中古」ではない車両の導入は30年ぶりとなる。3月からの運行開始をめざす。 南海電鉄は大阪市…
東京都交通局が管理する都営地下鉄4路線の全駅で昨年、ホームドア設置が終わった。ホームドア導入には車両の改修も必要で、従来の方法だと、最後まで残っていた浅草線では約20億円が必要と試算された。それが、…
千葉県野田市育ちのシンガー・ソングライター、ナオト・インティライミさんがつくった市応援歌「The Day」(ザ・デイ)が、2月上旬にも東武野田線野田市駅の発車案内メロディーに導入される。 市によると…
JR中央快速線に2024年度末以降に導入予定のグリーン車について、JR東日本は18日、実際に使われる2階建ての車両を報道陣に公開した。両開きのドアでスムーズな乗り降りが見込めるほか、終点駅での方向転…
阪急電鉄は、来夏に京都線、来夏以降に神戸線、宝塚線に新型車両を導入すると発表した。車両のモデルチェンジは、2013年以来11年ぶり。京都線の特急に導入する「2300系」では、阪急で初の座席指定サービ…
JR東海の在来線の運転士が運転中に使う紙の時刻表が来春、デジタル化される。現在、併用しているタブレット端末の機能に盛り込まれる。運転士が紙の時刻表を指さして「時刻オーライ」などと言って確認する――。…
東急東横線に10日から、有料座席サービス「Qシート」が導入される。平日夜に渋谷駅を発車する一部の急行電車で、コンセントやカップホルダーが付いた指定席を利用できる。定期や乗車券のほかに一律500円の指…
名古屋鉄道(名古屋市)が、保線作業にあたる新型の車両を導入した。9月から運用を始めるが活動は夜中で、なかなかお目にかかれない。ダイヤも非公表。車体は「名鉄スカーレット」の赤色ではなく黄色で、新幹線の…
西武鉄道(埼玉県所沢市)は、2025年度末までにすべての車両(23年6月末現在で1223両)に防犯カメラを設置すると発表した。車内のセキュリティー向上と犯罪の抑制が狙いだという。 現在は「特急ラビュ…
訪日外国人客(インバウンド)が急速に回復するなか、駅の窓口での会話を自動翻訳してくれるディスプレーが西武新宿駅(東京都新宿区)に登場する。西武鉄道は10日から実証実験を始め、秋ごろに正式導入したい考…
JR東日本は9日、JR西日本と技術協力し、上越、北陸新幹線を走る車両「E7系」と「W7系」で、自動運転の実現をめざすと発表した。2030年代半ばに上越新幹線の営業運転に導入することを目標に掲げている…
鉄道の脱炭素化を進めるとして、JR西日本は12日、約450両あるディーゼル車を、水素を燃料にする燃料電池で走る「水素列車」に置き換える計画を発表した。水素列車は2030年代の導入をめざす。 JR西に…
福井県内を走る「えちぜん鉄道」(福井市)は、今夏の福井県立恐竜博物館(勝山市)のリニューアルオープンに合わせ、観光列車「恐竜列車」を導入する。30日に内覧会があり、報道機関に公開された。 列車は2両…
JR九州は29日、列車運転の自動化の実現に向け、線路への進入といった不測の事態にもスムーズに対応できる「自動列車運転支援装置」を、博多駅を含む鹿児島線の一部で導入し、試運転を始めたと発表した。 鹿児…
JR高輪ゲートウェイ駅(東京都港区)前の再開発エリアでの実用化をめざし、JR東日本が歩行者デッキを自動走行する小型モビリティー(乗りもの)の開発に取り組んでいる。コンセプトは、歩行者と共存しながら、…
JR東日本は、平日朝のピーク時間を避けて乗車すると割安になる「オフピーク定期券」を18日から導入する。通勤ラッシュ解消のほか、ピーク時を想定して確保してきた人員や車両を減らしてコスト削減につなげるね…
脱炭素社会の実現に向け、水素を活用したバスの導入をJR九州などが検討している。2017年の九州北部豪雨で被災して不通となったJR日田彦山線の一部区間で今秋、実証運転を始める。同社や福岡県などが8日、…
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
5月13日に供用開始となる、東西線南砂町駅の新ホーム。報道公開で見た様子をご紹介します。
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。