「出雲」に関する新聞・放送ニュース
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JR西日本によると、23日正午前、岡山発出雲市駅行きの新型やくもで、乗客から「車両の下よりカンカンと...
松本清張原作の映画「砂の器」が公開されて今年で50年。このほど、島根県奥出雲町のJR木次線沿線で当時行われたロケの記憶をつづった書籍「『砂の器』と木次線」が刊行された。沿線の地名「亀嵩(かめだけ)」…
【島根】JR西日本は17日、山陰地方と岡山を伯備線経由で結ぶ特急「やくも」の新型車両273系を大阪府東大阪市内で報道公開した。来春以降、岡山―出雲市間で運行を始め、11編成(1編成あたり4両)を順次…
中国山地を縦断するJR木次線(松江市―広島県庄原市)は、利用客低迷により廃線も取りざたされている。そんなローカル線を盛り上げようと、鉄道漫画を集めた展覧会が沿線の島根県奥出雲町で開催中だ。木次線にあ…
【島根】JR木次線の存続が注目される中、老朽化などで2023年度で運行を終了する観光列車「奥出雲おろち号」(3両編成、定員64人)の今年の運行が10日、始まった。出雲市駅で出発式の後、鉄道ファンらで…
クリーム色と赤色の「国鉄色」をまとったJR西日本の特急やくも(出雲市―岡山)の運行が、19日から始まった。やくもの運転開始50周年を記念した企画で、新車両が導入される2024年春以降まで、1日2往復…
【鳥取】JR伯備線の特急やくもが1972年3月の運転開始から50周年になるのを記念し、JR西日本米子支社と岡山支社は3月15日から、出雲市から岡山までの停車14駅の入場券とオリジナル台紙の記念入場券…
JR西日本は16日、岡山(岡山県)―米子(鳥取県)―出雲市(島根県)間を結ぶ特急やくもに2024年春以降、新型電車273系を投入すると発表した。やくもは定期運行している特急車両として本州で最も古い旧…
2023年度での運行終了が予定されるJR木次線の観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」の代わりに、観光列車「あめつち」を乗り入れるなどとするJR西日本の案について、島根県雲南市の石飛厚志市長と奥出雲町の…
2023年度での運行終了が予定されるJR木次線の観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」について、島根県の丸山達也知事は27日、運行継続を今後求めない考えを示した。JR西日本米子支社が代替として提示した観…
【島根】2023年度での運行終了が予定されるJR木次線の観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」について、JR西日本米子支社は20日、山陰線を走る観光列車「あめつち」を代替として木次線に乗り入れる案を明ら…
受験生を応援しようとJR西日本米子支社は松江管理駅管内の安来、松江、乃木、宍道、出雲市の5駅の改札口で、学問の神様・菅原道真をまつる菅原天満宮(松江市宍道町)で祈禱(きとう)を受けた「合格応援切符」…
看護師や保健師らを目指す島根県立大学出雲キャンパスの学生たちが今秋、看護の視点からJR木次線などローカル線が沿線住民に与える意識調査を初めて実施した。鉄道の存在や駅舎には、交通手段以外の役割や意味も…
JR木次線を走る観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」が段ボールで再現された。細部にもこだわって作り込んだ3両編成(全長約1・2メートル)で、実物の50分の1の大きさだ。沿線自治体の一つ、島根県雲南市の…
英国製の小型折り畳み自転車を使い、島根県奥出雲町の住民たちが隠れた町内外の見どころなどをのんびり巡る貸自転車ツアーに挑んでいる。利用が低迷するJR木次線や路線バスも活用して上り坂を避けるなど、楽しさ…
島根県出雲市の出雲大社周辺で12日から、観光客や地元住民の最適な移動手段を探る初めての社会実験が始まる。低速で走る電気自動車(7人乗り)が一畑電車出雲大社前駅や観光客が行き交う大社前の神門通り、神迎…
島根県雲南市で9月、大学生らの柔軟な知恵を借りてJR木次線の魅力を再発見し、会員制交流サイト(SNS)を通して発信する応援プロジェクトが始まった。JR西日本が観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」の20…
大雨による地すべりの影響で不通となっていたJR山陰線江南(出雲市湖陵町)―田儀駅(同市多伎町)間について、2日の始発列車から運転が再開される。JR西日本米子支社による点検作業が1日にあり、約1カ月半…
島根県出雲市多伎町の国道9号で8月に発生した地すべりの影響で、運行を取りやめているJR山陰線の江南駅(出雲市)―田儀駅(同)間について、国土交通省松江国道事務所とJR西日本米子支社は24日、10月2…
【島根】出雲市多伎町の国道9号で8月に発生した地すべりの影響で、運行を取りやめているJR山陰線の江南駅(出雲市)―田儀駅(同)間について、国土交通省松江国道事務所とJR西日本米子支社は17日、10月…
島根県奥出雲町馬馳(まばせ)のJR木次線出雲八代駅前に週末、地元のママたちによる手作りカフェが登場する。観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」の到着時刻に合わせた1時間限定。心を込めた明るい接客と、ホー…
【島根】鳥取県米子市中町の市立山陰歴史館で、山陰を走る列車のヘッドマークを紹介する企画展が開かれている。JR西日本米子支社から寄贈された34点のヘッドマークや写真などが会場に並ぶ。今月25日まで。 …
JR木次(きすき)線を走る観光列車「奥出雲おろち号」(3両編成)をめぐり、JR西日本が2023年度での運行終了を発表したことを受け、島根県知事と沿線4市町の首長は7日、米子支社(鳥取県米子市)で牧原…
【島根】2023年度での運行終了が明らかになったJR木次(きすき)線を走る観光列車「奥出雲おろち号」(3両編成、定員64人)について、JR西日本米子支社は3日、正式に運行終了を発表した。利用低迷に悩…
【島根】JR西日本は島根、広島両県の木次線を走る観光列車「奥出雲おろち号」(3両編成、定員64人)を2023年の運行で終わらせる。製造から40年以上経つ車両の老朽化と、部品の調達などに苦慮していた。…
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
いよいよ新年度。本年度も鉄道コムをよろしくお願いします。鉄道旅行や撮影の計画は、イベント情報から。