「人吉」に関する新聞・放送ニュース
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■ 2020年7月の豪雨で被災したJR肥薩線の不通区間のうち、熊本県の八代―人吉間を鉄道で復旧させる基本方針について3日、県とJR九州、国の3者が検討会議で合意した。大規模に被災した鉄道の路線が復旧す…
JR九州の観光列車「SL人吉」を牽引(けんいん)してきた蒸気機関車が、余生を「ふるさと」熊本県人吉市で送ることになった。同社の古宮洋二社長が24日、明らかにした。豪雨から復興途上の地元からは歓迎の声…
国産で現役最古の蒸気機関車が牽引(けんいん)するJR九州の観光列車「SL人吉」が23日、博多―熊本間を最終運行した。博多駅であった式典では大勢の鉄道愛好家らに見送られ、100年を超える歴史に幕を下ろ…
JR九州の観光列車「SL人吉」として車両を牽引(けんいん)する蒸気機関車「58654号機」が18日、100歳の誕生日を迎え、記念セレモニーが行われた。引退から2度の復活を果たして九州各地を走り続け、…
鉄道ファンらに人気だった観光列車「SL人吉」が、2024年3月で運転を終了することがわかった。JR九州の古宮洋二社長が24日、定例記者会見で明らかにした。車両を牽引(けんいん)する蒸気機関車「586…
JR肥薩線の復旧について熊本県と県内の地元市町村で話し合う「再生協議会」が7日、熊本県人吉市で開かれた。復旧に慎重な姿勢を示しているJR九州に鉄路での再建を促すため、被災前よりも利用者を増やす方策を…
2020年7月の熊本豪雨で被災し、一部区間の運休が続く第三セクターのくま川鉄道(本社・熊本県人吉市)が、25年度に全線再開する見通しになった。大半が流出した球磨川第四橋梁(きょうりょう)の掛け替え工…
2020年7月の記録的な豪雨で被災したJR肥薩線の復旧をめざそうと、熊本、鹿児島、宮崎3県の沿線16市町村でつくる「肥薩線利用促進・魅力発信協議会」は20日、熊本県人吉市の人吉スポーツパレスでアピー…
昨年7月の記録的豪雨で被災し、全線運休が続いていたくま川鉄道(本社・熊本県人吉市)が28日、一部区間で運行を再開した。湯前駅(湯前町)では記念式典も営まれ、多くの地元住民らが再開を喜んだ。 記念式典…
昨年7月の記録的豪雨で被災し、全線運休が続いていた第三セクター、くま川鉄道(本社・熊本県人吉市)が28日、一部区間で運行を再開した。人吉温泉(人吉市)―湯前(湯前町)間の全線24・8キロのうち、被害…
熊本県南部を中心とした昨年7月の記録的豪雨で被災し、全線運休が続いていた、くま川鉄道(本社・熊本県人吉市)が28日、一部区間で運行を再開した。終点の湯前駅(湯前町)で記念式典があり、午前10時50分…
熊本県を中心に大きな被害が出た昨年7月の記録的豪雨で被災し、全線運休が続く第三セクターのくま川鉄道(本社・熊本県人吉市)は29日、肥後西村(にしのむら、錦町)―湯前(ゆのまえ、湯前町)の18・9キロ…
昨年7月の記録的豪雨で被災し、全線運休が続く球磨川(熊本県)流域市町村の第三セクター、くま川鉄道(本社・人吉市)は15日、肥後西村(にしのむら)(錦町)―湯前(湯前町)間18・9キロの部分運行再開が…
昨年7月の記録的豪雨で被災し、運休が続く球磨川流域市町村の第三セクター、くま川鉄道(本社・熊本県人吉市)は、線路上を自転車で走るレールサイクル「くまチャリ」を始めた。運休路線を活用して少しでも収益を…
昨年7月の記録的豪雨で被災し、全線運休が続く球磨川流域市町村の第三セクター、くま川鉄道(本社・熊本県人吉市)は24日、11月にも部分運行を目指す方針を明らかにした。同鉄道が時期の見通しを示したのは初…
7月の記録的豪雨で被災し、全線運休が続く球磨川流域市町村の第三セクター、くま川鉄道(本社・熊本県人吉市)の復旧・復興を目指すくま川鉄道再生協議会の設立総会が25日、人吉市内であった。被害の少ない路線…
7月の豪雨で被災し全線運休が続く第三セクター、くま川鉄道(本社・熊本県人吉市)は27日、同市内で臨時取締役会を開き、国の財政支援を前提に鉄道事業を復旧、存続させる方針を決めた。 同社によると、今後の…
熊本県を襲った4日の集中豪雨で、人吉市などが出資する第三セクター・くま川鉄道(人吉温泉―湯前)も、橋が流されるなど大きな被害を受けた。復旧には相当な時間がかかるとみられる。 熊本県によると、災害当時…
自転車を折り畳まず列車内に持ち込める「サイクルトレイン」のサービスが、熊本県の人吉・球磨地域を走る第三セクター「くま川鉄道」で始まった。同県八代市と鹿児島県薩摩川内市を結ぶ第三セクター「肥薩おれんじ…
人吉市と湯前町を結ぶ第三セクター「くま川鉄道」の観光列車「田園シンフォニー」を舞台にした結婚披露宴が7日、催された。新郎新婦は約40人の招待客とともに始発の人吉温泉駅で乗車し、営業中の鉄道駅では日本…
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。