「上越線」に関する新聞・放送ニュース
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JR東日本によると、午前5時5分現在、関東エリアでは、降雪などの影響で、中央線の高尾―富士見、青梅線の青梅―奥多摩、八高線の八王子―高麗川、上越線の渋川―水上のいずれも上下線で運転を見合わせている。…
「日本一のモグラ駅」で有名なJR上越線土合駅(群馬県みなかみ町)。駅前の駐車場には県外ナンバーの車が止まり、地下約70メートルの下りホームまで計486段ある階段を目当てに訪れる人たちが絶えない。そん…
JR上越線(新潟、群馬県)で29日、今年3月にJR東日本新潟支社での運行を終えていた車両E127系が復活した。支社によると、27日にあった落雷の影響で新型車両に不具合が生じて使えなくなり、運転本数を…
【群馬】JR新前橋―渋川間の上越線が今月、開業100周年を迎えたのを記念し、3日、両駅でイベントが開かれた。関東と新潟をつなぐ鉄路として多くの人や物を運んだ上越線。蒸気機関車(SL)が特別に運行され…
【群馬】3年前に無人駅になったJR上越線後閑駅(みなかみ町後閑)の旧駅務室が、高校生向けの学習室に生まれ変わった。みなかみ町が改装し、20日から利用できるようになった。 後閑駅は、町役場近くにあり、…
JR上越線の無人駅「上牧駅」(群馬県みなかみ町上牧)は冬の間、住民手作りのイルミネーションで彩られる。今季で10年目。通学や通勤などで利用する人たちは「無人駅でも寂しくない」と感謝する。 駅舎には星…
「日本一のモグラ駅」として知られるJR上越線土合駅(群馬県みなかみ町湯桧曽)のそばに、JR東日本などが整備していた「グランピング施設」が14日オープンする。JR東の無人駅にグランピング施設を併設する…
谷川岳の玄関口で、「日本一のモグラ駅」として知られるJR上越線土合駅(群馬県みなかみ町湯桧曽)の駅舎内に8日、喫茶店がオープンした。無人駅となって長らく休眠していた駅務室を活用した店は、開店初日から…
「日本一のモグラ駅」として知られるJR上越線土合(どあい)駅(みなかみ町湯桧曽(ゆびそ))に、快適に自然を体験できる「グランピング施設」が3月22日までの期間限定でオープンした。地域活性化をめざした…
「日本百名山」の一つ・谷川岳をモチーフにした巨大な三角屋根の駅舎。年季の入った看板には「日本一のモグラ駅」とある。地下には、不思議な空間が広がっていた。 70・7メートル。JR上越線の土合駅下り線ホ…
週末などにJRの信越線や上越線を走る、蒸気機関車の「SLぐんま」の客車がリニューアルされる。昭和初期風の内装や、乗客に自由にくつろいでもらう「ラウンジカー」も登場する。 SLを2台、客車を7両保有す…
群馬県渋川市のJR上越線渋川―敷島間で28日午後10時55分ごろ、高崎発水上行き下り普通列車(4両編成)が線路に流入した倒木や土砂に乗り上げ、脱線した。乗客約80人にけがはなかった。 JR東日本高崎…
JR東日本高崎支社は、管内の年末年始(12月28日~1月6日)の輸送概況をまとめた。上越・北陸新幹線(大宮―高崎間)と上越線特急(高崎―渋川間)の利用客は、前年の同じ曜日期間と比べて1・6%増の13…
踏切の遮断棒1本の破損で、朝の通勤・通学ラッシュ時の高崎駅を中心に、群馬県内のJR線周辺は混乱した。12日午前6時40分ごろ、JR上越線新前橋―井野間の鳥羽踏切(高崎市日高町)で、遮断棒が折れている…
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。