「木次線」に関する新聞・放送ニュース
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島根県雲南市で9月、大学生らの柔軟な知恵を借りてJR木次線の魅力を再発見し、会員制交流サイト(SNS)を通して発信する応援プロジェクトが始まった。JR西日本が観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」の20…
島根県奥出雲町馬馳(まばせ)のJR木次線出雲八代駅前に週末、地元のママたちによる手作りカフェが登場する。観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」の到着時刻に合わせた1時間限定。心を込めた明るい接客と、ホー…
【島根】JR西日本は島根、広島両県の木次線を走る観光列車「奥出雲おろち号」(3両編成、定員64人)を2023年の運行で終わらせる。製造から40年以上経つ車両の老朽化と、部品の調達などに苦慮していた。…
利用者の減少に悩むJR木次線の沿線自治体が、路線存続のための取り組みを打ち出している。JR西日本が赤字路線の廃止に言及する中、運賃の補助や定期利用のモニター調査など、あの手この手で乗客の増加を目指す…
JR西日本米子支社は鳥取、島根両県の山陰線を走る観光列車「あめつち」(鳥取―出雲市駅、2両編成)の3~6月と、島根、広島両県を結ぶ木次線を走るトロッコ列車「奥出雲おろち号」(出雲市―備後落合駅、2両…
JR木次線の駅舎を紹介した駅カード「もっとつながる木次線カード」を、木次線利活用推進協議会(事務局・島根県奥出雲町)が初めて作った。20日から県内5駅で先着300人に配布し、木次線の利用促進を目指す…
JR木次線ににぎわいをつくろうと、雲南市木次町里方の木次駅で19日、イベント「がたん♪ごとん♪き●(●ハート、すき)駅」が開かれた。工作体験や運転シミュレーター体験を親子連れら約300人が楽しんだ。…
日曜日の朝、JR出雲市駅に行楽の装いの乗客が集まってきた。入線中なのはトロッコ列車「奥出雲おろち号」。春から秋にかけて週末や祝日を中心にJR木次線の木次―備後落合の約61キロメートルを1日1往復する…
東海道・山陽新幹線の「ドクターイエロー」、2027年以降の完全引退発表。代替車は?
デビュー60周年の記念企画。2200系7両編成1本の塗装や車外銘板などを、1988年当時の仕様に復刻。
カメラの設定は意外と知らずに使っている人も? 上達に不可欠なモード設定について、カメラマンの助川さんが解説します。
定期運用を退いた255系による臨時特急。9月7日に東京~館山間、8日に東京~安房鴨川間で運転。
JR貨物発足初期の機関車には、性能が良すぎて失敗した形式が。そんな3兄弟をご紹介します。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
いよいよ定期運用終了の381系。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。