「#ことでん」の新聞・放送ニュース
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高松市鶴屋町にある、ことでん片原町駅直結のスーパーマーケット、マルヨシセンター片原町店が3月末で閉店...
1月に本社を東京から「創業の地」高松市に移転した讃岐うどんチェーン「はなまるうどん」は25日、同社1号店「木太店」の最寄り駅である高松琴平電鉄(ことでん)長尾線林道駅の副駅名を「はなまるうどん駅」と…
高松琴平電気鉄道(ことでん)は、スマートフォンから利用できる時間制フリー乗車券を発売した。同社がデジタルチケット、時間制のフリー切符を発売するのはいずれも初めて。 発売したのは「24時間フリーきっぷ…
香川県のローカル私鉄、高松琴平電気鉄道(ことでん)の足跡をたどる珍しい鉄道グッズが、高松市内の2カ所で展示されている。 ことでんは、瓦町駅ビルの瓦町FLAG4階で「なつかしの鉄道部品展示」を開いてい…
香川県のローカル私鉄、高松琴平電気鉄道(ことでん)は12日、2026年度にも導入する新型車両のデザインを発表した。側面のデザインについては利用者らの投票で3案から選ぶ。 新型車両は26年に導入されれ…
高松琴平電気鉄道(ことでん)は30日、鉄道車両の車軸に車輪をはめ込む「輪軸」の組み立て作業を委託しているJR東日本の子会社「総合車両製作所」(横浜市)が数値を改ざんし、54本がメーカーの示す基準値の…
【香川】高松市の屋島レクザムフィールド(市屋島競技場)で10月6日午後2時に初開催されるJリーグの公式戦を盛り上げようと、ホームのカマタマーレ讃岐と高松琴平電気鉄道(ことでん)がコラボし、ユニークな…
香川県のローカル私鉄、高松琴平電気鉄道(ことでん)を走る元名古屋市交通局の電車13両が昨年末から今年にかけて製造から50年を迎え、記念のヘッドマークが掲げられている。ことでんで営業運行している電車の…
高松琴平電気鉄道(ことでん)琴平線伏石―琴電琴平間(27.9キロ)で、今後5年間をめどに新駅の設置や複線化などが進められる。電車も新造される。一連の計画を盛り込んだ鉄道事業の再構築実施計画が6月27…
【香川】七夕を前に1日、高松琴平電気鉄道(ことでん)瓦町駅(高松市常磐町)で地元の幼稚園児が願い事を書いた短冊を笹(ささ)竹に結び付けた。 ことでんが毎年沿線の幼稚園児を招いて開いている七夕イベント…
香川県のローカル私鉄、高松琴平電気鉄道(ことでん)は28日、六十数年ぶりとなる新型車両を2026年度後半にも導入すると発表した。また、琴平線太田―仏生山間の新駅設置に伴い、26年には同線の複線区間を…
【香川】国の近代化産業遺産群に認定されている高松琴平電気鉄道(ことでん)の橋脚に落書きが見つかった。琴平線香東川橋梁(きょうりょう、高松市円座町)の橋脚2基の両面に計4カ所あり、スプレーで描かれたと…
スパナを手にした作業服姿の女性がほほえむ、一見、水道修理の広告に見えるポスター。ところが添えられた言葉は《中学生の頃の将来の夢はイルカのおねえさん》。香川県のローカル私鉄、高松琴平電気鉄道(ことでん…
遮断機や警報機の不作動が相次いでいる高松琴平電気鉄道(ことでん)で19日、高松市円座町の琴平線円座踏切の片側(南側)の遮断機が下りていない状態で上下線の電車が通過していたことがわかった。けが人はなか…
高松琴平電気鉄道(ことでん)は7月13日、琴平線三条―伏石間の下所川(げしょがわ)第一踏切(高松市三条町)で同日午前、遮断機が下りず警報機が鳴らない状態で電車が通過したと発表した。同社の踏切では、電…
高松琴平電気鉄道(ことでん)長尾線の上福岡踏切(高松市上福岡町)で4月、遮断機や警報機が作動しないまま電車が踏切内に進入し、緊急停止する事案があったことがわかった。同社は過去2年半に同じような事案を…
座席指定サービスにも対応、2027年春にデビュー予定。既存急行用車両も色を順次変更へ。
荷物輸送サービス「はこビュン」の専用車両。E3系を改造し、2025年秋に投入予定。
次期東北新幹線車両として開発。2027年秋以降に落成し、2030年度内に営業運転を開始。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
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