「#一畑電車」の新聞・放送ニュース
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松江市と出雲市を結ぶ一畑電車で、3月、新型車両8000系がデビューしました。大手私鉄の中古車ではない...
【島根】一畑電車(本社・出雲市)の新型車両8000系が11日から営業運転を始める。座席の向きを変えられる「デュアルシート」(計22席)を搭載。通勤、通学客が多い時間帯は横向きに、観光客が多い時間帯は…
島根県と、松江、出雲両市でつくる一畑電車沿線地域対策協議会は7日、松江市内で臨時総会を開き、国負担分を含め2025年度から10年間で約80億円を支援する次期支援計画を承認した。一畑電車は支援金をもと…
一畑電車(本社・島根県出雲市)が、新造車両「デハ8000系」の概要やイメージ図を公表した。今年度中に1両を導入し、来年3月2日に営業運転を開始する予定だ。 座席はロングシートのほかに、座席の向きを変…
一畑電車(本社・島根県出雲市)は、引退する「昭和生まれ」車両の5010号車と5110号車による2両編成の「さよなら運転」を来年1月13日に各駅停車で計5便、臨時で実施する。 この2両は元々、1967…
一畑電車(本社・島根県出雲市)の「昭和生まれ」車両の5010号車と5110号車の2両が、来年1月にラストランを迎える。引退を前に、営業運転終了記念乗車券が有人駅で限定販売されている。 この2両は、1…
本線(営業線路)で列車の体験運転ができる――。そんな鉄道ファンには夢のような企画を、島根県の一畑電車が今月から始める。 同社はすでに本線以外での体験運転を2001年に始め、現在は雲州平田駅構内(同県…
一畑電車(島根県出雲市)は8月下旬から、終電後の営業線路を使った体験運転会を始める。同社によると、営業線路上で体験運転会を開くのは全国初だという。冬季を除き、月1回程度のペースで開いていく。 松江市…
30秒ほどの勝負だ。 ストップウォッチを片手に持ったベテラン運転士から、所要時間、停止位置、ブレーキ操作、衝動などの項目別に評価を受ける。 「ばたでん」の愛称で知られる一畑電車の「体験運転」が人気だ…
京急が2025年度に1000形8連2本の導入を発表。側面は「塗装」から「ラッピング」に戻る形に。
名古屋圏で活躍した311系が6月末で定期運用終了。引退前の記念装飾掲出、廃車回送乗車ツアーも。
特急「サザン」用の南海10000系1本が、6月からデビュー時の濃淡グリーンのツートンカラーに。
既存の100系を置き換える車両。鶴舞線直通用として、2026年度より順次導入。
スタンダード機でも性能充実! 鉄道カメラマンの助川康史さんが、ニコンの新ミラーレスカメラ「Z5II」の魅力をご紹介します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。