博物館に関する新聞・放送ニュース
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若桜鉄道(鳥取県若桜町)で運行されているスズキ製大型バイク「隼(はやぶさ)」のラッピング列車が1日、...
若桜、八頭両町を走る若桜鉄道で運行されているスズキ製大型バイク「隼(はやぶさ)」のラッピング車両が1...
【汐留鉄道俱楽部】東京・汐留に復元された「旧新橋停車場」内にある「鉄道歴史展示室」は、気軽に鉄道の魅...
安中市の碓氷峠鉄道文化むらは、昨年から冬季を除く季節に月数回、閉園後の園内でオートキャンプを受け入れ...
北海道音更町にある私設の鉄道博物館「十勝晴駅」(館長=穂積規さん)が12月5日から、一般公開を再開した。これまでは新型コロナウイルスの影響で長期休館中だった。日曜のみの事前予約制で、最近、十勝地方の…
群馬県安中市の碓氷峠鉄道文化むらでは、日本で唯一、電気機関車「EF63」(通称ロクサン)の運転体験ができる。神奈川県綾瀬市に住む奥平康彦さん(76)は先月、運転1千回を達成した。車で片道5時間の道の…
旧国鉄時代からの歴史的車両を展示している碓氷峠鉄道文化むら(群馬県安中市)で車両をきれいに塗り直すペイントイベントがあり、約100人が参加した。 屋外に展示されているキハ35―901(オレンジ色)、…
九州鉄道記念館(北九州市)に展示中の鉄道車両「キハ42055号気動車」が、国の重要文化財に指定されることが内定した。鉄道車両の指定は今回が11件目で、気動車では初めてという。福岡県内の国重要文化財は…
滋賀県のJR北陸線を走り、今春廃止された季節観光列車・SL北びわこ号が30日、京都市下京区の京都鉄道博物館で「復活」した。10月5日まで敷地内の全長約500メートルの線路を往復して走り、体験乗車もで…
歴史的な鉄道車両を展示し、昨春に閉園した京都府与謝野町加悦(かや)の「加悦SL広場」で26日、「103号蒸気機関車」が譲渡先の山口県下関市へ向けて出発した。閉園後初めての運搬。103号が大正~昭和に…
開館3年目に入った香川県三豊市の鉄道博物館「Kトレインワールド」で、四国各地の廃止された路線や車両のさよなら運転などをテーマにした企画展「さよなら、最終関連展」が開かれている。 館内には、全国最短の…
子どもたちに人気の「きかんしゃトーマス」が京都鉄道博物館の扇形車庫にやって来た。日本の扇形車庫に入るのは初めてだ。 トーマスが普段いるソドー島にも扇形車庫があり、仲間の機関車のパーシーやゴードン、ジ…
京都鉄道博物館(京都市)が、木目調の内装など昭和の雰囲気が色濃く漂う食堂車の車内を、4月中の土曜休日に限り、特別に公開する。 戦前生まれの車両で、もとは車両の大部分を占める食堂車のほか、一部が座席車…
日本の近代化の「生き証人」をそろえた碓氷峠鉄道文化むら(群馬県安中市松井田町横川)。コロナ禍で来場者が減少し、経営環境が悪化した。職員たちは「蒸気機関車など貴重な列車を後世に伝えていきたい」と集客に…
香川県三豊市豊中町にある私設の鉄道博物館、Kトレインワールドが3月、初めての「ストリート棒高跳び&体験会」を開催する。アジア大会で優勝した経歴を持つ館長の木川泰弘さん(64)が企画した。地元出身の元…
碓氷峠鉄道文化むら(群馬県安中市松井田町横川)は、シンボル遊具の「SLあぷとくん」を復活させようと、インターネットで寄付を募るクラウドファンディング(CF)を18日から始める。日本には数少ない英国製…
120年以上前に製造・輸入され、おそらくは日本に現存する最古の鉄道の貨物タンクが、9月に貨物鉄道博物館(三重県いなべ市)に引き取られた。修復に向け保管するタンクの隣には、120年前に製造された貨車が…
香川県三豊市の鉄道博物館「Kトレインワールド」の入館者が今月、開館1年余りで1万人に達した。 21日のセレモニーでは、1万人目となった同市高瀬町の小学5年大江一斗さん(10)がくす玉を割った後、木川…
鉄道の部品に切符、工具、明治期の書類……。展示品の「シブさ」で知られる名鉄資料館(岐阜県可児市)。施設の老朽化に伴い、12月25日に閉館することになった。ホームページで告知されると見学希望が殺到。事…
香川県三豊市の鉄道博物館「Kトレインワールド」で18日、石炭をたいて走るミニSLが走り、親子連れら約100人が短い鉄路の旅を楽しんだ。 ミニSLは「C50」形で長さは1・7メートル。この機関車の後ろ…
和歌山県有田川町徳田の有田川鉄道公園で動態保存されている蒸気機関車D51形827号機と、車掌車と貨車を兼ねた有蓋(ゆうがい)緩急車ワフ29603が、公園を離れて新潟県に移ることになった。3、4日にワ…
新潟にゆかりのあるさまざまな列車の歴史をひもときながら、時代や地域の移り変わりを振り返る特別展「新潟の特急・急行 優等列車の地域史」が、新潟市秋葉区の市新津鉄道資料館で5日から始まった。10月19日…
JR東日本横浜支社は、根岸線桜木町駅南側に建設中の「JR桜木町ビル」に「110形蒸気機関車(SL)」を展示する構想を明らかにした。昨年8月まで青梅鉄道公園(東京都青梅市)にあったもので、1階のエント…
JR東海の鉄道博物館「リニア・鉄道館」(名古屋市港区)で、3月に引退する700系新幹線の活躍を振り返る特別展示が始まった。 2003年10月に東海道新幹線品川駅が開業し、のぞみ主体のダイヤに改正され…
2002年に廃止された有田鉄道の使用車両などを動態保存している有田川鉄道公園(有田川町徳田)の枕木などを整備し、乗車体験を続けるための寄付を、町がネットを通じたクラウドファンディングで募集している。…
宇部線などで活躍する105系の1本が復刻塗装に。7月9日に営業運転を開始。
西九州新幹線の開業を前に、JR九州が試乗会を開催。計12000人を募集。
「SLやまぐち号」に代わり、「DLやまぐち号」が8月に運転。DE10形とDD51形が登板。
先代のキハ85系と異なり、展望席が設定されていないHC85系。その理由をJR東海に聞きました。
2020年7月の豪雨で被災した、JR九州の肥薩線。その現状や今後をリポートします。