ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~14件を表示しています
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JR西日本は19日、大雨による山陰本線、美祢線の被災状況と、今後の見通しについて発表した。
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JR西日本と大阪ガスは15日、両社で共同開発した強風予測システムを、湖西線に試験導入すると発表した。
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JR東海は30日、東海道新幹線に新たな降雨運転規制を導入すると発表した。
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JR西日本は16日、現在進めている湖西線、北陸線の防風柵の整備を2016年3月に完了するとともに、湖西線で防風柵の整備を追加実施すると発表した。レール面から2メートル程度の柵を設置し、運転見合わせの風速を現行の秒速25メートルから30メートルまで緩和する。
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JR西日本は9日、北陸本線の美川~小舞子間、明峰~小松間に防風柵(さく)を新設すると発表した。完成予定時期は2016年6月。
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JR西日本は17日、湖西線の志賀~比良間に防風柵(さく)を新設すると発表した。列車の折り返し設備を和邇駅に整備することも明らかにした。列車運行の安定性を確保するねらい。
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JR西日本は26日、同社の列車運行情報をスマートフォン利用者に「プッシュ通知」するアプリケーションの提供を開始すると発表した。サービス開始日は、2014年7月1日。
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JR東日本は4日、スマートフォン向けアプリ「JR東日本アプリ」のサービスを開始すると発表した。各路線の運行情報や、京浜東北線などの各列車の現在位置が確認できる。開始日は2014年3月10日(月)。
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JR東日本千葉支社は24日、防風柵(さく)の設置によって、京葉線の運転見合せ時間が約9割、速度規制時間が約7割減少したと発表した。
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東京メトロは22日、列車の遅延や運転の見合わせが発生した場合に、無料でメール配信するサービスを始めることを発表した。サービスは4月1日から。
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京浜急行電鉄は14日、同社線の運行情報を「Twitter」(ツイッター)で掲載をはじめた。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。各社とも前年を上回る結果だった。集計の対象期間は、2010年12月28日~2011年1月5日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
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JR西日本は19日(水)の定例社長会見で、湖西線の防風柵の使用を12月1日から開始すると発表した。
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JR東日本は27日(金)から、携帯電話向けサイトで遅延証明書の掲載を開始した。