ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~17件を表示しています
全17件
-
日本信号は22日、ミャンマーの「ヤンゴン環状鉄道改修事業」と「ヤンゴン・マンダレー鉄道整備事業」のCP101工区において、信号システムの改修事業を受注したと発表した。
-
JR北海道は10日、留萌本線の留萌~増毛間(16.7キロ)について、2016年度中に廃止する意向を沿線自治体に伝えたと発表した。
-
JR北海道は12日、江差線の急カーブ区間において追加の安全対策を行うと発表した。関係自治体からの要望を受けて実施する。
-
JR西日本は22日、通勤形電車207系のリニューアルを行うと発表した。
-
JR北海道は10日、新型特急気動車キハ285系の開発を中止すると発表した。2014年9月末に落成予定の同車両の試作車について、在来線用総合検測車への転用を検討することも明らかにした。
-
JRグループ旅客会社は18日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。台風11号や大雨の影響で、在来線を中心に前年を下回る路線が多くなった。
-
北海道とJR北海道は28日、江差線(五稜郭~木古内間)の第三セクター鉄道会社の安全運行体制について、追加事項を盛り込んだ基本合意を書面で締結した。2014年4月30日に締結した基本合意に次ぐもので、三セク開業後の事故補償などが加わった。
-
JRグループ旅客会社は19日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。列車の運休が相次いだJR北海道の一部を除き、ほぼ前年を上回った。
-
JR東日本秋田支社は19日、秋田新幹線と在来線が走行する奥羽本線の神宮寺~峰吉川間に、あわせて約3キロの防雪柵を新設し、年内に使用開始すると発表した。
-
JR東日本盛岡支社は30日、岩泉線(茂市~岩泉間)の復旧を断念すると発表した。岩泉線は廃線となる見通し。
-
JR東日本千葉支社は11日、京葉線に設置している防風柵(さく)を増設すると発表した。風による列車運行の影響を少なくし、運休を減らすねらい。
-
JR西日本は25日、安全性向上に関する現在の取り組み状況を、公式Webサイトで発表した。
-
JR東海は21日、東海地震の対策の一環として、東海道新幹線に「脱線防止ガード」を設置すると発表した。
-
JR西日本は、16日(水)の社長定例会見で、京阪神エリアに225系を投入することを発表した。福知山線脱線事故を教訓に、車両の安全性を向上させる。
-
京浜急行電鉄は、2月14日(土)から全線で高機能ATS(C-ATS)の運用を開始した。
-
JR西日本は21日の社長定例会見で、今年度に製造する新車両から車体強度を向上させると発表した。
-
JR東海は、在来線車両における安全対策工事が、今月末で完了する見込みと発表した。