ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~11件を表示しています
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国土交通省山形河川国道事務所は21日、国道47号「高屋道路」で工事を進めている「(仮)高屋トンネル」について、開通時期を見直すと発表した。
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JR西日本と大阪ガスは15日、両社で共同開発した強風予測システムを、湖西線に試験導入すると発表した。
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JR北海道は21日、不通になっている日高本線の鵡川~様似間(116キロ)について、復旧を断念するとの説明を沿線自治体におこなった。
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JRグループの旅客各社は5日、年末年始の利用状況を発表した。日本海側を中心とした大雪の影響で、一部の列車に運休や遅延が生じたものの、各社ともおおむね前年を上回った。
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JR西日本は9日、北陸本線の美川~小舞子間、明峰~小松間に防風柵(さく)を新設すると発表した。完成予定時期は2016年6月。
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JR西日本は17日、湖西線の志賀~比良間に防風柵(さく)を新設すると発表した。列車の折り返し設備を和邇駅に整備することも明らかにした。列車運行の安定性を確保するねらい。
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JR東日本水戸支社は16日、常磐線の水戸~勝田間に防風柵(さく)を新設すると発表した。強風による列車運行の影響を軽減するねらい。
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JR東日本は12日、総武線、京葉線、常磐線に防風柵(さく)を追加設置すると発表した。強風時の運転規制を減らすのがねらい。
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JR東日本千葉支社は24日、防風柵(さく)の設置によって、京葉線の運転見合せ時間が約9割、速度規制時間が約7割減少したと発表した。
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JR東日本千葉支社は11日、京葉線に設置している防風柵(さく)を増設すると発表した。風による列車運行の影響を少なくし、運休を減らすねらい。
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JR西日本は19日(水)の定例社長会見で、湖西線の防風柵の使用を12月1日から開始すると発表した。