ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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西武鉄道は19日、運行管理システム「SEMTRAC」(セムトラック)を更新し、16日に運用を開始したと発表した。
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JR九州は22日、西九州エリアにICカード乗車券「SUGOCA」を導入すると発表した。
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JR九州は28日、西九州新幹線開業にあわせて投入するキハ47形について、うち2両のデザインを、ダンス&ヴォーカルグループ「EXILE」のTAKAHIROさんが担当すると発表した。
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JR九州は1日、西九州新幹線開業後に西九州エリアで運行するキハ47形リニューアル車両のデザインを発表した。
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JR九州は10日、西九州新幹線のダイヤを発表するとともに、在来線のダイヤを改正すると発表した。
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JR西日本は9日、交通系ICカード「ICOCA」の利用可能エリアを拡大すると発表した。
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JRグループなどは17日、2022年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR九州は、長崎本線肥前山口~諫早間の第一種鉄道事業廃止について、国土交通省九州運輸局に8月31日付で届け出た。
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JR西日本は25日、新型電気式気動車「DEC700形」を導入すると発表した。
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JR西日本は3日、トロッコ列車「奥出雲おろち号」の運転を、2023年度をもって終了すると発表した。
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JR西日本は21日、「SL北びわこ号」の運転を終了すると発表した。
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JR九州は21日、長崎本線・佐世保線肥前山口駅の駅名を、「江北(こうほく)」駅に変更すると発表した。
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あいの風とやま鉄道は17日、富山~東富山間に設置する新駅の駅名を決定したと発表した。新駅の名称は「新富山口(しんとやまぐち)」駅。
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JRグループなどは13日、2020年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR西日本は1日、同社のICカード乗車券「ICOCA」について、山口県内の利用可能エリアを拡大すると発表した。
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JR貨物とJR西日本は3日、「平成30年7月豪雨」の影響で不通となっている山陽本線の代替として、山陰本線経由での貨物列車迂回運転の検討を進めていると発表した。
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大井川鐵道は26日、元SL「やまぐち」号の12系客車5両を、JR西日本から譲り受けたと発表した。
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京阪電気鉄道は13日、大津線の駅のうち、大津市内の4つの駅名を変更すると発表した。
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JR西日本は20日、近畿エリアののべ300駅を対象に「駅ナンバー」を導入すると発表した。2018年3月に使用を始める予定。
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JR西日本は17日、地震により車両が大きく逸脱するのを防ぐ「逸脱防止ガード」を山陽新幹線の姫路~博多間でも整備すると発表した。
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JR西日本は30日、SLやまぐち号の客車を新製し、2017年9月に投入すると発表した。
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日立製作所は12日、オランダの鉄道運行会社Abellio社と、標準型近郊車両「AT-200」の納入および保守に関する正式契約を締結したと発表した。AT-200の受注獲得は今回が初めて。
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日立製作所は16日、英国の都市間高速鉄道の1路線であるEast Coast Main Line(ECML)向けに、497両(Class800シリーズ65編成)の納入と、27年半に渡る保守事業の正式契約を締結したと発表した。
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JR東海は22日、東京や名古屋から中国・四国地方への旅行者向けに、往復とフリーエリアの切符がセットになった、企画乗車券「たびきっぷ」を発表した。「周遊きっぷ」の発売がなくなる4月1日から発売する。
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JR西日本は24日、2010年7月から運転を見合わせていた美祢線について、9月26日に全線で運転を再開することを発表した。