ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~42件を表示しています
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国の文化審議会は15日、北条鉄道と和歌山電鐵、JR九州の建造物あわせて10件を、国の登録有形文化財に登録するよう文部科学大臣に答申した。近く正式に、登録有形文化財(建造物)として登録される。
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JR西日本は21日、阪和線を走る特急列車で使える2枚つづりの自由席回数特急券を、通勤・通学者向けに期間限定で発売すると発表した。
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JR西日本は11日、輸送障害発生時の情報提供の充実を図るため、京阪神地区の主要駅にタブレット型端末を配備すると発表した。
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JR西日本は7日、近郊形の221系全474両をリニューアルすると発表した。
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今年の春以降、新たに大手私鉄4社で、各駅に駅番号を設ける「駅ナンバリング」が導入される。
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JR西日本は23日、同社管内の在来線列車の運行本数を、4月2日以降に削減すると発表した。東日本大震災で車両部品メーカーの工場が被災し、車両が運行できなくなる可能性があるという。
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南海電気鉄道は17日、特急「サザン」用の12000系車両2編成を導入することを発表した。
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南海電気鉄道は9日、南海本線の孝子駅~紀ノ川駅間に設置する新駅の名称を「和歌山大学前」に決定したことを発表した。
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JR西日本は、指定席特急料金が最大で半額程度になる「チケットレス特急券」サービスの対象区間を、10月1日から拡大した。新たに「北近畿」「くろしお」などの特急列車で利用できる。
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南海電気鉄道は3日(木)、10月4日に南海線のダイヤ変更をおこなうと発表した。難波と和歌山市・和歌山港を結ぶ特急「サザン号」を増発し全列車を一部座席指定制で運転する。
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JR東海とJR西日本は26日(水)、紀勢本線の特急と普通列車が乗り放題となる「紀勢本線全通50周年乗り放題きっぷ」を9月に設定すると発表した。
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JR東海とJR西日本は、紀勢本線全線が3日間乗り放題になる「紀勢本線全通50周年 乗り放題きっぷ」を発売している。
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南海電気鉄道は20日(水)、7月3日から定期運行を開始する、展望デッキ付き列車「天空」の運転ダイヤと列車の予約方法を発表した。
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南海電気鉄道は、4月1日(水)から「和歌山ビジネスきっぷ」を発売している。
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JR西日本は17日、関西線の一部で通称「阪和貨物線」(八尾~杉本町間:11.3キロメートル)の廃止を、国土交通省近畿運輸局に届け出た。
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南海電気鉄道は26日、特急の利便性向上などを目的として、高野線と鋼索線のダイヤ変更を11月1日(土)に行うと発表した。
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京阪電気鉄道と南海電気鉄道は共同で、「京阪・南海ええとこどりプロジェクト」を展開すると発表した。