ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 76~100件を表示しています
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一畑電車は、2015年2月に1000系車両を導入することを明らかにし、1000系の外観デザインの投票受け付けを始めた。
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京浜急行電鉄は4日、「エアポート快特」のスピードアップを実施すると発表した。品川~羽田空港国内線ターミナル間などの所要時間を1分縮める。
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東京急行電鉄は20日、田園調布~目黒間を含む通勤定期券の利用者に向けて、東横線の渋谷~田園調布間の下り列車に乗車できる切符を発売すると発表した。定期券タイプの企画乗車券で、発売額は1か月間で500円。
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総合車両製作所(J-TREC)は14日、横浜事業所においてオールステンレス車両生産累計8000両を達成したと発表した。
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京浜急行電鉄は、川崎大師駅の列車接近案内音(メロディ)に使用する楽曲名を募集している。
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東京急行電鉄は10月31日、ICカード乗車券での乗車でポイントがたまる「のるレージサービス」の特典として、最上位ランク達成者向けに、「名誉駅長」PASMO会員証を発行すると発表した。
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富山地方鉄道は11日、東京急行電鉄で使用されていた通勤形車両4両を導入し、2013年9月から運用を開始すると発表した。
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総合車両製作所(J-TREC)は10日、東京急行電鉄と開発した次世代ステンレス車両「sustina(サスティナ)」を、東急東横線へ導入すると発表した。5月に5050系として東横線でデビューする。
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国土交通省は5日、ホームドアの更なる設置促進を図るため、関東の私鉄3駅で新たなホームドアの現地試験を実施すると発表した。
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日本旅行などは4月26日(金)に、24系ブルートレインを使用した団体臨時列車「ニコニコ超会議号」を、大阪~上野間で運転する。2012年に続く企画で、インターネット上の動画共有サービス「ニコニコ動画」が、幕張メッセで開催するイベント「ニコニコ超会議2」(4月27日~28日)に合わせて実施する。
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東京急行電鉄、東京メトロなど5社は22日、東急東横線と東京メトロ副都心線との直通運転開始にともなう新ダイヤの概要を発表した。改正日は2013年3月16日(土)で、元町・中華街~飯能間を最速で結ぶ列車などが運転を始める。
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京浜急行電鉄は17日、2000形の登場30周年を記念して、同車両のリバイバル塗装電車を2013年1月下旬から運転すると発表した。
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京浜急行電鉄は7月31日、羽田空港への「快特」を増発するなどのダイヤ改正を、2012年10月21日(日)に行うと発表した。
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東京メトロと東京急行電鉄は24日、東京メトロ副都心線と東急東横線との直通運転を、2013年3月16日(土)に始めると発表した。日比谷線と東横線との直通運転を廃止することも発表した。
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JR東日本は6日、東急車輌の継承後の新会社について、商号を「株式会社 総合車両製作所」に決定したことを発表した。
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今年の春以降、新たに大手私鉄4社で、各駅に駅番号を設ける「駅ナンバリング」が導入される。
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京浜急行電鉄は14日、同社線の運行情報を「Twitter」(ツイッター)で掲載をはじめた。
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東京急行電鉄は17日、2012年3月に新型の総合検測車を導入し、車両の愛称とロゴを公募すると発表した。
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東京急行電鉄は30日、夏季限定の臨時ダイヤの概要を発表した。平日の朝4時台にも運転して始発列車を繰り上げるなどの変更を行う。
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東京モノレールと京浜急行電鉄は、羽田空港新国際線ターミナルの新駅開業を記念して、21日に記念Suicaや記念乗車券を限定発売する。
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京浜急行電鉄は2日、10月21日に開業する「羽田空港国際線ターミナル駅」について、駅内の設備やサービス、店舗などの概要を発表した。
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京成電鉄と京浜急行電鉄は25日、京成線と京急線の各駅で駅ナンバリングを導入すると発表した。京成線では7月17日に、京急線では10月21日に導入する。
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京浜急行電鉄は23日、約50年にわたり活躍した京急1000形が、6月末をもって引退すると発表した。
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京浜急行電鉄は、今秋開業する羽田空港国際線ターミナル駅において列車接近メロディとして使用する楽曲を、今月25日まで募集している。
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京成電鉄は28日、「成田スカイアクセス」(成田空港線)の開業に伴う7月17日のダイヤ改正の概要を発表した。新型のスカイライナーが運転を開始するほか、新たに「シティライナー」や「アクセス特急」が登場する。