ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 101~125件を表示しています
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仙台市交通局は26日、市営地下鉄やバスで導入するIC乗車券「イクスカ」のロゴとカード券面のデザインを発表した。
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大阪市交通局は17日、御堂筋線梅田駅の改修にあわせて、天井のアーチ空間を刷新すると発表した。
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仙台市交通局、JR東日本など3社局は13日、仙台圏での交通系ICカードの相互利用サービスを実施することで合意したと発表した。対象カードは、「イクスカ」と「Suica」。
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大阪市交通局は13日、千日前線全駅に可動式ホーム柵を設置すると発表した。
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熊本市交通局は28日、3月下旬に市電で導入するICカード乗車券「でんでんnimoca」の通常版カードとデビュー記念カードのデザインを発表した。
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仙台市交通局は21日、2015年度の地下鉄東西線開業時の新たな運賃制度として、地下鉄で200円の均一運賃や東西線駅周辺のバスで100円の均一運賃などを導入すると発表した。
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仙台市交通局は23日、市営地下鉄やバスで導入するIC乗車券「イクスカ」について、2014年12月に地下鉄南北線でサービスを開始すると発表した。
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仙台市交通局は24日、2015年度に開業予定の地下鉄東西線13駅の全駅名を正式決定したと発表した。
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東京都交通局、東京メトロ、小田急電鉄は20日、深夜時間帯などのダイヤ変更を2014年3月15日(土)に行うと発表した。
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東京都交通局は21日、新交通システム「日暮里・舎人ライナー」のダイヤ改正を2013年12月14日(土)に実施すると発表した。列車の運行本数を約2割増やし利便性を向上させる。
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名古屋鉄道と明治村は19日、市電車両として使用していた「名電1号」を2014年6月から博物館明治村で展示、一般公開すると発表した。
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仙台市交通局などで構成する仙台IC乗車券推進協議会は8日、2014年度以降に市営地下鉄やバスで導入するIC乗車券の名称を、「イクスカ」に決めたと発表した。
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丸紅と東芝は6日、タイ国バンコク市の都市鉄道「パープルライン」向けの、鉄道システムと10年間のメンテナンス事業を受注したと発表した。
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熊本市交通局は28日、熊本市電に来春導入するICカード乗車券の名称を、「でんでんニモカ」に決めたと発表した。
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熊本市交通局は17日、熊本市電に導入するICカード乗車券の名称を一般募集すると発表した。
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横浜市交通局は12日、横浜市営地下鉄グリーンライン用の10000形2次車を新造し、2013年度末に営業運転を始めると発表した。
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東京都交通局は5日、都営新宿線に新型車両10-300形3次車を導入すると発表した。9月中旬から運転を開始する。
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札幌市交通局は25日、札幌市電の新型低床車両の愛称を「ポラリス」に決めたと発表した。
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仙台市交通局は、2015年度に開業する地下鉄東西線の駅名を一般募集している。
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大阪市交通局は13日、職員向けの安全研修施設「輸送の生命館」を2013年6月末に開設すると発表した。
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10の交通系ICカードを発行する事業者は、ICカードの全国相互利用サービスを2013年3月23日にはじめると発表した。新たに共通のシンボルマークを設定することも発表した。
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京成電鉄は19日、ダイヤ改正を2012年10月21日(日)に行うと発表した。「アクセス特急」のダイヤを見直し、大幅な所要時間の短縮などを行う。
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都内の地下鉄を運営する東京都交通局と東京メトロは2日、2012年12月までに携帯電話の通信可能エリアを広げ、これまでの駅構内だけでなく、地下区間を走行中の列車内でも携帯電話のメールやインターネットができるようにすると発表した。
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東京都交通局と東京メトロは2日、九段下駅での乗り換えを改善させるために改良工事に着手することを発表した。九段下駅の改良は、都営地下鉄と東京メトロが進めているサービス一体化への取り組みの第1弾となる。
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都内の地下鉄を運営する東京都交通局と東京メトロが今週、運行情報などが閲覧できるiPhoneアプリを公開した。