ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 351~375件を表示しています
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JR四国は9月30日、気動車を改造した観光列車「鉄道ホビートレイン」を来年3月から運転すると発表した。初代新幹線車両0系を模したデザインとし、予土線で運転する。
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えちごトキめき鉄道は1日から、マスコットキャラクターの名前を募集している。
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JR北海道は13日、海峡線(中小国~木古内間)の竜飛海底駅、吉岡海底駅、知内駅の営業を終了すると発表した。
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JRグループ旅客会社は19日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。列車の運休が相次いだJR北海道の一部を除き、ほぼ前年を上回った。
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国土交通省北陸信越運輸局は8日、富山地方鉄道が申請していた2つの新駅の設置を認可した。
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IRいしかわ鉄道は、同社の正式発足にあわせ、会社のロゴマークデザインを一般募集している。
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JR九州は25日、JR九州全線が3日間自由に乗り降りできる「アラウンド九州きっぷ」を発売すると発表した。
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JR西日本と交通文化振興財団は24日、JR弁天町駅に隣接する交通科学博物館の営業を終了すると発表した。営業終了日は、2014年4月6日(日)。
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JR東日本秋田支社は19日、秋田新幹線と在来線が走行する奥羽本線の神宮寺~峰吉川間に、あわせて約3キロの防雪柵を新設し、年内に使用開始すると発表した。
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富山地方鉄道は11日、東京急行電鉄で使用されていた通勤形車両4両を導入し、2013年9月から運用を開始すると発表した。
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JR東海は10日、東海道新幹線の自動改札機を2014年度から2016年度にかけて刷新すると発表した。
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JR東日本は5日、9月にダイヤ改正を行い、東北・秋田新幹線「はやぶさ・スーパーこまち」の増発、特急「いなほ」の車両変更と時間短縮などを実施すると発表した。
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JR東海、JR西日本、JR九州は27日、東海道・山陽・九州新幹線の全編成に、聴診器や血圧計などの医療用支援用具を常備すると発表した。
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JR東日本は11日、スマートフォン向けサービスとして、運行情報のプッシュ通知を開始すると発表した。
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JR東日本とJR西日本は7日、2015年春に開業する北陸新幹線の新駅名について、「上越妙高」、「黒部宇奈月温泉」、「新高岡」に決定したと発表した。
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JR東日本は4日、2016年春以降の運行開始を目指し、豪華列車「クルーズトレイン」を新造すると発表した。
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富山県並行在来線準備会社と富山県は30日、北陸新幹線開業に伴い設立する第三セクターの社名を、「あいの風とやま鉄道」(あいのかぜとやまてつどう)に内定したと発表した。
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JR東日本とJR西日本は28日、2014年度末に延伸する北陸新幹線の列車名を募集すると発表した。
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JR北海道は24日、流山温泉駅で保存している200系車両を撤去すると発表した。
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JR東海は13日、リニア方式の中央新幹線における中間駅の建設イメージを発表した。切符の発売場所を設けないなど、将来の鉄道輸送形態を見据え、必要最低限の設備のみで建設する。
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JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。
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国土交通省は26日、富山地方鉄道と富山市が申請していた市内軌道線の富山駅中央部への延伸事業を認定した。
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JR東海は24日、東海道新幹線N700系の改造車両について、新しいロゴを設けると発表した。
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しなの鉄道は27日、並行在来線として経営分離される長野~妙高高原間の路線名を「北しなの線」に決定したと発表した。
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JR東海は22日、東京や名古屋から中国・四国地方への旅行者向けに、往復とフリーエリアの切符がセットになった、企画乗車券「たびきっぷ」を発表した。「周遊きっぷ」の発売がなくなる4月1日から発売する。