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JR西日本岡山支社は17日、岡山~宇野間などに導入する観光列車の車両名称を「ラ・マル・ド・ボァ」に決定したと発表した。
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JR西日本岡山支社は17日、岡山県北部エリア向けに観光列車を導入すると発表した。
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JR西日本は16日、2017年春に導入予定の豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の車両デザインを発表した。
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JR九州と肥薩おれんじ鉄道は10日、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」の運転ルートの一部に、肥薩おれんじ鉄道の川内~八代間を組み入れることで合意したと発表した。
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JR西日本は31日、城端線、氷見線に導入するコンセプト列車の名称を「ベル・モンターニュ・エ・メール」に決定したと発表した。愛称は「べるもんた」。
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えちごトキめき鉄道は24日、2016年春に導入する新型リゾート列車の愛称を「えちごトキめきリゾート雪月花」に決定したと発表した。
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JR西日本は26日、2015年10月に七尾線に導入する観光列車「花嫁のれん」の内装デザインとロゴマークを決定したと発表した。
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西武鉄道は16日、秩父をモチーフとした「観光電車」(愛称未定)の開発に着手したと発表した。2016年春以降にデビューする予定。
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JR西日本岡山支社は19日、宇野線などに観光列車を導入すると発表した。
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JR東日本は14日、観光列車「リゾートしらかみ」の「橅」(ブナ)編成向けに、HB-E300系を新造して投入すると発表した。
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JR東日本新潟支社は6日、磐越西線を走るイベント列車の乗客に、記念乗車証と台紙の配布を行うと発表した。
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えちごトキめき鉄道は16日、2016年春に導入する新型リゾート列車の愛称の募集を始めた。
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JR九州は22日、特急「ゆふいんの森」の車両を1両増備し、2015年夏に5両編成での運転を始めると発表した。あわせて同列車内でのWi-Fiサービスを2014年12月27日に開始することを明らかにした。
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JR四国は22日、2015年春、「アンパンマントロッコ」をけん引している車両を改装し、21両目のアンパンマン車両を運転開始すると発表した。
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JR東日本仙台支社は27日、「走るカフェ」をコンセプトとする観光列車「フルーティア」を新たに導入すると発表した。磐越西線の郡山~会津若松間で、2015年4月下旬以降に運転を始める。
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JR四国は25日、0系新幹線モデルの観光列車「鉄道ホビートレイン」車内に展示している鉄道模型をリニューアルすると発表した。
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JR東日本は7日、2017年春に導入予定のクルーズトレインについて、列車名とシンボルマークを発表した。列車名は、「TRAIN SUITE 四季島」(トランスイート しきしま)。
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JR九州は9月30日、同社のクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」が、鉄道デザインの国際的な賞である「ブルネル賞」の受賞作品になったと発表した。
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JR西日本は29日、2015年10月に七尾線に導入する観光列車の名称を「花嫁のれん」に決定したと発表した。
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JR九州は8月27日、車内でスイーツを提供する観光列車を新たに導入すると発表した。久大本線や大村線で、2015年夏ごろに運転を開始する。