このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 76~90件を表示しています
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2023/7/27(木)9:30頃、門司港レトロなどを散策して、門司港駅に戻り、福岡市・博多駅を目指すことにします。門司港駅は朝夕の時間帯などを除けば、快速・普通列車しか発着していません。まずは普通列車で北九...
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今回の記事では、2023年3月25日(土)に開催された「青の交響曲・あをによし・しまかぜ3編成撮影会」の様子をイベント参加記の形で取り上げます。
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05 三井寺・石山寺と岡山まで(2005年8月10日)
- 2023年8月5日(土)
日吉大社のあと、昼食を食べようと思って古いそば屋に入りました。2軒あって、片方はなぜかはやっていますがもう一軒は空いています。私は混んでいるのが嫌いなので空いている方に入りました。ざるそばを食べて...
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おはようございます。本日は、やっと揃ってきた新幹線の内装紹介です。少数派のものや運用が特定しにくいものがいくつか未掲載ですが、機会があったら順次追加することにします。もくじ東海道・山陽・九州方面 500...
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ICカードのエリア”跨ぎ”拡大・新幹線利用を見る
- 2023年7月27日(木)
ICカードは都市圏の大量改札を迅速かつ効率的に行うことには向いているが、そのための仕組みが重たいがゆえに、制約も大きかった。特にエリア跨ぎといわれる利用方法はたいていの場合に不可能であった。今回はJR...
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博多南線とは博多から博多南までの全長8.5kmを結ぶ路線が博多南線ですが、新幹線車両で運行される在来線として鉄道好きなら知らない人はいないのでは無いか呼ばれるくらい有名な路線です。博多南駅に隣接する博多...
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(イメージ) ダイヤ改正にあわせた関西旅行2日目は,念願だった大阪近郊区間の大回り乗車で1日楽しみました。今日は多少文も写真も多めですが,その顛末をまとめてご報告します。東京近郊区間の150旅行はさんざ...
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備前国を行く 10 岡山市の素戔嗚神社(すさのおじんじゃ)まで歩いてきました 応仁の乱のころ、京都の祇園社の分霊を祀ったのが始まりだそうです 祇園社は現在の八坂神社です。元々は祇園精舎の守護神である牛頭...
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備前国を行く 9 岡山市にある備前国庁跡まで歩いてきました入口に鳥居が建っています 鳥居には「文化13年」と彫ってあります 文化13年というのは西暦1816年江戸時代の後期ですね アパートの横の道路を進むと、 ...
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備前国を行く 8 岡山市の古刹、浄土寺に来ています その境内の一角、 お寺の中に神社があるようです 鳥居の扁額には「日吉神社」と彫ってあります 日吉神社というのは滋賀県大津市の日吉大社を総本社とする神社...
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東九州新幹線の基本計画路線 宮崎県の今後の鉄道対応を考える
- 2023年7月18日(火)
九州で新幹線の話題がない県が宮崎県だけになった時、どう動くか昨日(2023年7月17日)の「東九州新幹線は日豊線ルートでなく久大線ルートと予測」の続編です。元来、東九州新幹線は、福岡県福岡市から大分県大...
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備前国を行く 7 岡山市の古刹、浄土寺に来ています 浄土寺、というから浄土宗かと思ったら、天台宗のお寺なんですね 天平勝宝元年(749年)、勅命により報恩大師が備前国に創立した四十八寺の一寺なんだそうで...
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備前国を行く 6 岡山市内の賞田廃寺跡を見学してから、グーグルマップに表示されている「関白屋敷跡」を目指して歩いていっています 通りの突き当りに何やら小さな仏堂がありました 「最明院」というそうです 鎌...
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備前国を行く 5 岡山の賞田廃寺跡に来てます 賞田廃寺は7世紀中ごろ、在地豪族の上道臣(かみのみちのおみ)により造営されました時代で言うと、大化の改新が西暦646年なので、その前後ですね 東塔跡 東西の塔は...
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備前国を行く 4 岡山市の「賞田廃寺跡」にきています広大な敷地が歴史公園となっています 賞田廃寺は7世紀中ごろ、在地豪族の上道臣(かみのみちのおみ)により造営されました時代で言うと、大化の改新が西暦6...