このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 46~60件を表示しています
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Photo10/石越から1510m地点、左カーブの先に荒町駅が見えてきました *宮城県の北部を走る鉄道、くりはら田園鉄道=愛称「くりでん」に乗って、石越(いしこし)を発車したところからの同乗記です。1510メートル...
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昨日に続いて、今度はS186のレールを載せる台を作りました。車両を載せてみました。くりでんのM153と、鉱山に行く車両ということで岩手開発キハ202(タイプ)を並べてみました。 話は変わって、昨日病院にいる...
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Photo07/走行中のくりでん気動車の車内。ウッディな内装で豪華な雰囲気*宮城県の北部を走る鉄道「くりでん」に乗って、石越(いしこし)—荒町(あらまち)間を走行します。仙台平野の北端、迫川(はさまがわ)...
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用事があったついでに行ってみました。くりでんの廃線跡の隣に建っていたのは「小谷地揚水機場」でした。同じ石越町内にあったのは「内の目揚水機場」でした。共通したデザインであり、どこか人の顔にも見えま...
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8月21日から、くりでんミュージアムにおいて永山ゆうのんさんのコミック「初恋*れーるとりっぷ」とのコラボ企画が始まりました。若柳駅には、キャラクターを描いた幟が設置されました。ミュージアム内部では...
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8月のKD乗車会は、14日に旧若柳駅で開催しました。前夜から降った雨や台風8号の影響が心配されましたが、好天に恵まれ(というより暑いくらい)約300名のお客様がくりでんの旅を楽しみました。 お盆の8...
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花泉町のGallery SandNで、7月30日から始まった「真山優太の世界」を見てきた。初日なので、作者とお母様がいらっしゃった。 真山さんの描いたしづがわ海岸鉄道のプランである。「BRTのアスファルトを剥がし...
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2022年7月23・24の両日、くりでんミュージアムの旧若柳駅で「くりでん七夕夏祭」が開催された。構内には七夕の飾り付けが行われた。 かつて若柳の夏祭りで使用された「若柳音頭」のメロディーが構内に...
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東北の鐵道はどうなってしまうのか。一路線ずつ解説
- 2022年7月26日(火)
先日、JR 東日本からこのようなことが発表されました。ローカル線、東北19路線で利用低迷 JR東が年内に収支公表 | 河北新報オンラインニュース JR東日本は、利用者の少ないローカル線の区間別の収支を年...
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7月のKD乗車会は10日、うだるような暑さの中開催された。架線柱を利用して、仙台七夕で使用された吹き流しが飾られた。 来場者は約200名であった。駅舎にも七夕の吹き流しが設置された。なお、昭和39年...
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1986年冬、北海道駅巡りの帰り道。小鳥谷駅から乗車した客車列車を厨川駅で下車して訪問駅を稼ぎ、気動車快速「八幡平」で盛岡駅までひと駅進み、そこから客車列車に乗車して北上駅で下車します。→→1986年冬と2020...
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7月10日はくりでん乗車会。午前10時から午後3時30分までKD95型を運行する。小学生以上1人500円が必要。参議院議員選挙の投票を済ませてから来てほしい。
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遠野市内の大野ゴム様の敷地内に展示してある車両を見に行って来た。会社のご厚意で特に内部を公開してもらったものである。早速下回りを確認する岩鉄会員。でも、下回りの機器は、ほとんどなくなっていた。サボ...
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2022年6月のKD乗車会は、12日午前9時より開催された。KD953及びKD951の2両編成で行った。朝からあいにくの雨模様であった。僅かな雨の合間に貨車を撮影した。この日はスタッフ最小限の人員で対応した。...
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2005年撮影。今回の『駅【アーカイブ】』コーナーは、宮城県北西部、栗原市の丘陵地、細倉鉱山近くに存在した「くりはら田園鉄道線(愛称:くりでん)」の終着駅でしたが、利用者の減少などから、2007年4月1日に廃...