このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 16~30件を表示しています
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青春18きっぷ 2024年も発売 特例追加も
- 2024年1月24日(水)
JRグループは23日、「青春18きっぷ」と「青春18きっぷ 北海道新幹線オプション券」の発売について発表した。3月16日以降、経営移管にともない敦賀~金沢間が利用不可に。北陸エリアで特例を適用する区間が新たに...
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JR旅客鉄道各社は、令和6年春季版の「青春18きっぷ」の発売について正式に発表し...
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「青春18きっぷ」を使うなら2021年夏、ブログ執筆時点(24年1月)ではもう記憶も薄れつつあるが、長時間労働の日々に明け暮れていたことは間違いない。ただこの頃、監獄にいるような日々を送っていた私に「一筋の...
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青森から北へ ~函館本線オンリー(小樽経由)編~ 2023年度
- 2023年11月29日(水)
青森 (青森県)発 06:16↓ JR 津軽線 蟹田行き蟹田 (青森県)着 06:58発 07:07↓ JR 津軽線 代行バス 三厩行き(三厩08:02着)津軽二股 (青森県)着 07:37↓ 徒歩すぐ近く奥津軽いまべつ (青森県)発 08:12↓ JR ...
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青森から北へ ~函館本線・室蘭本線・千歳線編~ 2023年度
- 2023年11月28日(火)
青森 (青森県)発 06:16↓ JR 津軽線 蟹田行き蟹田 (青森県)着 06:58発 07:07↓ JR 津軽線 代行バス 三厩行き(三厩08:02着)津軽二股 (青森県)着 07:37↓ 徒歩すぐ近く奥津軽いまべつ (青森県)発 08:12↓ JR ...
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9月の北海道旅行の最終日。旭川からJR富良野線に乗車して、美瑛に向かいます。はじめての丘のまち、美瑛でレッツ・サイクリング!旅の締めくくりに富良野線を選んだのには理由があったのでした。 2023年9月5日(...
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今回の【駅】シリーズは、青森県青森市西部郊外の住宅地に位置する東北新幹線と北海道新幹線の境界駅で、JR東日本とJR北海道の境界駅でもあり、青森駅とは在来線の奥羽本線を介して連絡している、新青森駅 (しん...
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やっと休みの日曜日、目の件でブログ休んでいますが、楽な整備出来る車両を選び、記事を上げることにしました。なお、「追加した眼鏡の話し」は後日。「あけぼのの交検」は部品購入後。その他は目の件が落ち着く...
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5.フェリーでの移動青森と函館を結ぶフェリーは津軽海峡フェリーと青函フェリーの2社が運航している。2社のフェリーターミナルは青森駅および函館駅からは離れている。始めに青函フェリー。時刻表は表15に示し...
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函館→木古内→奥津軽いまべつ→津軽二股→蟹田→青森でほぼ1日を消費する上り列車乗り継ぎJRグループでは毎年、10 月 14 日の「鉄道の日」に合わせ、普通列車の旅を満喫する趣旨で「秋の乗り放題パス」と、本州と北...
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4.北海道&東日本パスで移動した場合青春18きっぷオプション券でのルートを使った場合、2,500円かかります。◇内訳◇・奥津軽いまべつー木古内の特定特急料金:1520円・木古内ー五稜郭の道南いさりび鉄道線運賃:...
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秋の乗り放題パス発売!青春18切符との違いを解説
- 2023年9月17日(日)
about秋の乗り放題パス公式サイト発売箇所価格発売期間利用期間そのままで利用できる列車追加料金を支払えば乗車できる列車追加料金を払っても利用できない列車(乗車券を買い直す必要がある列車)秋の乗り放題パ...
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こちらは2017年の『快速特急』で寄稿された『津軽海峡の越え方~海峡線なき今を考える』を加筆修正したものです。元々部誌では「詳細はブログに公開する」と書かれていましたが、今日まで公開されていませんでし...
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車中泊込みで7泊8日で実施した北海道遠征の6日目です。 なお、1・2日目・3日目・4日目・5日目をご覧になっていない方はそちらから先にご覧になることをおすすめします。 本日の行程 6日目となる今日は昨晩宿泊し...
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日本最南端の終着駅である枕崎駅と、最北端の終着駅である稚内駅。 鉄道で日本縦断する時この2駅はよく使われ、2年前には青春18きっぷ各駅停車縛りで移動した様子をお届けしました。   一方で、新 ...The po...