新京成電鉄は14日、同社の車両デザインをリニューアルすると発表した。
今年6月から使用しているシンボルマークに合わせ、コーポレートカラーの「ジェントルピンク」を基調にしたデザインへ変更する。2005年に新型車両を導入して以来9年ぶりの変更となる。
8月29日(金)に8800形1編成で運転開始し、4年間で同社が所有する全車両に展開する。対象車両は全26編成162両で、内訳は8000形4編成、8800形16編成、8900形3編成、N800形3編成。
2014年7月16日(水)12時49分
新京成電鉄は14日、同社の車両デザインをリニューアルすると発表した。
今年6月から使用しているシンボルマークに合わせ、コーポレートカラーの「ジェントルピンク」を基調にしたデザインへ変更する。2005年に新型車両を導入して以来9年ぶりの変更となる。
8月29日(金)に8800形1編成で運転開始し、4年間で同社が所有する全車両に展開する。対象車両は全26編成162両で、内訳は8000形4編成、8800形16編成、8900形3編成、N800形3編成。
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。