JR東日本、JR東日本商事は、「2023 JR東日本社員撮影カレンダー」を販売。車両センター、運輸区などの現地社員撮影による写真を使用。B3サイズ・壁掛けタイプ（全5種類）で、販売額は各2,200円。販売開始日は、2022年9月21日（水）。販売箇所は、TRAINIART TOKYO店・アトレ吉祥寺店、ミュージアムショップTRAINIART 鉄道博物館店。同日12:00からは、オンラインショップでも販売。また10月以降、「2023 撮り鉄コミュニティカレンダー」の販売もあり。A5サイズ・卓上タイプで、販売額は1,430円。各品目とも、売切次第販売終了。
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5人
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
渋谷駅南側の新駅舎が、7月21日に一部供用開始。駅南側の「新南改札」が新駅舎に移転。
5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
いよいよ新年度。本年度も鉄道コムをよろしくお願いします。鉄道旅行や撮影の計画は、イベント情報から。
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