「阪急 観光スポットラッピング列車 運転」の投稿写真(3枚目)
2018年6月17日(日)14時42分
2018年6月17日(日)14時42分
投稿者:Kilroyさん
阪急電鉄は、神戸線・宝塚線・京都線で、沿線の観光スポットをデザインしたラッピング列車を運転。運転期間は、2018年3月17日(土)~2019年3月31日(日)。愛称は、神戸線が「爽風」、宝塚線が「宝夢」、京都線が「古都」。「爽風」には中村佑介氏、「宝夢」には池田理代子氏、「古都」には永田萠氏のイラストを使用。各線8両編成1本が対象。
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
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