「飯山線 リバイバル車両など 運転」の投稿写真(1枚目)
2017年3月11日(土)15時33分
2017年3月11日(土)15時33分
投稿者:赤倉信号場さん
JR東日本長野支社は、「信州デスティネーションキャンペーン」開催にあわせ、ラッピング車両を運転。キハ110系車両3両が対象で、うち2両にリバイバル塗色を、1両に「飯山線の四季」をデザイン。運転開始日は、リバイバル塗色車両が2017年3月10日(金)で、「飯山線の四季」デザインが23日(木)。運転区間は、しなの鉄道線長野~豊野間、飯山線豊野~越後川口間など。
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9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。