「東武 亀戸線リバイバルカラー車両 運転」の投稿写真(12枚目)
2016年4月10日(日)18時25分
2016年4月10日(日)18時25分
投稿者:TMO幸手さん
東武鉄道は、昭和30年代の「標準色」リバイバルカラー車両を運転。運転開始日は、2016年3月23日(水)。対象車両は、8000系2両編成1本(8577編成)。運転区間は、亀戸線(曳舟~亀戸間)。大師線(西新井~大師前間)での運転もあり。運転開始にあわせ、出発式を開催。開催日時は23日13:45~14:20で、開催場所は亀戸駅2番ホーム。
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
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